馬から落馬

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■ 重言の許容範囲

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無意識によく使います。
WiKiでは、慣用上許容されているという「一番最初」も、MS-Wordを使用してブログ記事を書いていると、あの青い波線が下線表示されます。
2020年の東京オリンピックを控えて、標識などが刷新中ですが、
「荒川」は「Arakawa River」、
「六本木通り」は「 Roppongi-dori Ave.」
日本語を超えて「重言」が繁殖中です。
「田無市」と「保谷市」とが合併して「西東京市」が誕生(2001年)した時にも、何か違和感が残りました。
「京都」から見て東だから「東京」。
「東京(たぶん23区あたり)」から見て西だから「西東京市」。
(でも東京都全体の重心位置からは東の方だけど、、、)
実際に、「東京都西東京市東町1丁目」にお住まいの約770人の方々は、住所を書く機会があれば、「東」を3回も繰り返す必要があります。
だからどうした!?
と言われそうですが、ソシュール言語学の「ラング」と「パロール」の相関を久しぶりに味わったと個人的感想を言いたかっただけでした。

ソシュールを読む (講談社学術文庫)


皆さんも、お客様や上司にレポートを提出する際は、「重言」を意識してみてください。
案外使っている自分にびっくりするはずです。

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