KPI経営入門(5)りそな銀、顧客満足度で支店評価 収益中心から転換 - 先行指標(KLI)と結果指標(KGI)、中長期目標管理と短期業績評価

■ 地銀の支店評価体系の変更に見るKPI経営の要諦とは? KPI経営は、おどろおどろしいKPIを並べて、こけおどしをかけるのではなく、きちんと使い方や設定目的を評価される従業員と評価するマネジメントとの間で意思疎通を図っ[…]

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会計(基礎編)

減損損失と減価償却費の本質的違いとは? - 固定資産の資産性評価の考え方、時価主義と費用収益対応の原則の違い

■ 固定資産をキャッシュマシーンと見るか、将来費用の仮計上と見るか、それが問題だ! 最近やたら「減損損失」という会計用語を目にします。その計算構造を簡単に説明します。 ①計算対象 固定資産 ②減損の兆候があるかの判定 判[…]

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経営戦略概史(20)ストークが東京から放った「タイムベース戦略」- ケイパビリティが測定可能に!付加価値向上とコストダウンの両立策とは?

■ 生産オタクのストーク、ヤンマーに学ぶ! 「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」(以下、本書)をベースに説明していきます。今回は、大テイラー主義的手法でケイパビリティ派初の具体的な戦略として提示された「タイム[…]

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原価計算基準(2)原価計算の目的 - ①財務諸表作成目的、②価格計算目的の盲点を突く!

■ 原価計算基準は、取得原価主義に基づく「実際原価」を基本としている! 前回(原価計算基準(1)原価計算の一般基準の体系を整理)は「原価計算基準」の前段の能書きの構成をざっと理解して頂きました。今回から47条に及ぶ各条を[…]

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経営管理会計トピック

買収コスト 企業に重荷 競争過熱、08年度から7割拡大 - 日本郵政の減損記事に付属していたEBITDA倍率で企業価値を測ることの3つの罪とは?

■ M&A検討時に企業価値測定のためEBITDAを使用している意味が分かりません! 2017年4月22日の日本経済新聞の記事で、日本郵政が豪物流子会社トール・ホールディングスの「のれん」を、買収して2年そこそこで[…]

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経営管理会計トピック

日本郵政が豪物流子会社巡り最大4000億円規模の減損損失の計上へ - のれんの一括償却で膿を出し切り経営が上向くと考えるのは誤解です!

■ 日本郵政がお手軽に国際物流事業を立ち上げた見返りは最大4000億円規模の減損損失 ! スピード感ある企業成長を企図して海外事業にまつわるM&A手法が用いられることが多くなりました。ただでさえ、事業の目利きは難[…]

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孫子 第12章 用間篇 61 敵の情を知らざる者は、不仁の至りなり -事を成す前に十分に情報収集を行うことの大切さとは

■ 情報収集が会戦での勝利への近道である! 十万規模の軍隊を編成し、千里の彼方に外征するとなれば、民衆の出費や政府支出は、1日千金ほどになり、遠征軍を後方で支えるために朝野(公共部門と民間部門)を問わず慌ただしく動き回り[…]

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(サッカー人として)三浦知良 人間性を高めること 2017年4月14日 日本経済新聞朝刊より

■ 会社が提供する新人研修の好機を得た新人へ 「プロの“新人”として学び始めたころ、待っていても何も教えてくれないのがブラジルの現場だった。 日本なら、18歳のルーキーが試合に出られなければコーチが手を差し伸べる。居残り[…]

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