アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(9)

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■ 「認知」や「意味づけ」を変えることで人は変わることができる!

コンサルタントのつぶやき

「やる気がなくなった」のではない。
「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
「変われない」のではない。
「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

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「刺激-反応モデル」という考え方があります。
・「刺激」  →「反応」
・「叱られた」→「腹が立つ」
というものです。

「叱られた」という外からの刺激に対して、「腹が立つ」という反応(感情、思考、行動)がある、という単純なものの見方です。

アドラーを源流とする現代心理学は、
・「刺激」→「認知」→「反応」
というモデルを想定します。
刺激と反応の間に「認知」という主観があって、その主観によって、人は世界を「意味づけ」ている、とする考え方です。

考えることの科学―推論の認知心理学への招待 (中公新書)

「叱られた」というただひとつの外界からの刺激に対して、「主観」が違えば、ある人は、「傷つき、落ち込む」かもしれませんが、また別の人は「なにくそ!」と発奮するかもしれません。中には、「叱ってくれてありがとう」と感謝の意を表する人もいるかもしれません。

あなたの外界からの刺激に対するリアクションは、あなたの「主観」によって決められているのです。

認知心理学 (New Liberal Arts Selection)

「やる気がなくなった」のではありません。あなたが「やる気を失った」のです。「やる気を失う」という思考を、数あまたある選択肢の中から選んだだけのことです。

外界からの刺激に対して、他人のせいにしても自分は変われないし、言い訳していても幸福感を感じることはできません。全ては自分の意思選択の結果であり、その選択を変えられるのは、他でもない、あなた本人だけなのです!

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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