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■ 正しいライフスタイルへ書き換えるナビゲーター

コンサルタントのつぶやき

アドラー派のカウンセラーは、
家族構成と子供時代を把握することで、
現在の「性格」を明らかにする。

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アドラーは「原因論」が嫌いなはずなのに、過去のことを把握することで、現在の性格(=ライフスタイル)が手に取るようにわかるようです。幼少期10歳位までに完成させた性格が、生涯にわたって同じ思考・感情・行動のパターンを取り続ける傾向にありますので、アドラー派のカウンセラーは、クライアントの苦しみを取り除くために、クライアントの家族布置分析と幼少期の記憶である早期回想分析を行い、本人のライフスタイル(自己概念、世界像、自己理想)を明らかにしていきます。

カウンセリングとは、WiKiでは、
「悩みを訴える人の相談に応じ、(精神医学の立場から)助言や指導をすること」
となっています。

助言や指導をする前に、まず依頼者の性格(=ライフスタイル)を知ることを重要視しています。相手の性格が分かれば、現在の悩みの根本的な真因が分かるというものです。根本原因が分かれば、それを軽減・回避・対抗することで、問題解決へ導くことができます。

似たような言葉に、コンサルティングというものもありますね。少なくとも、私がコンサルタントを職業として名乗っていますので。(^^;)

コンサルティングとは、WiKiでは、
「クライアントに解決策を示してその発展を助ける業務を行うこと」
となっています。

自分の職業に引きつけてお話しすると、解決策を提示するために、クライアント企業の現状分析が必須とは考えていません。そして、他社の成功事例を現状分析もせずに無批判に導入することもしていません。

私の手の内を簡単に話すと、あくまで「直観」に頼ってアドバイスしています。この「直観」の正体を言葉で表すことは不可能です。とにかく、クライアントのお顔を拝見し、お話を拝聴すると、私の右脳が何かを感じるみたいです。そして、左脳を全開にして、パワーポイントの資料にコンセプトを2次元で表現したり、プレゼンテーションでの言い回しや指摘ポイントに脳内変換されたり。このメカニズムは、出し惜しみでもなんでもなくて、本当に言葉で説明できないんです。場数、経験だけがもたらすモノであると考えています。

手順が明確になっている分だけ、アドラー派のカウンセラーの方が信頼できるかもしれません。再現性があるということで。(^^;)

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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(56)アドラー流のカウンセリングとはhttp://keieikanrikaikei.com/wp-content/uploads/2015/04/f2dde0c815f506d35f39301dbbb486e41-e1428166267398.jpghttp://keieikanrikaikei.com/wp-content/uploads/2015/04/f2dde0c815f506d35f39301dbbb486e41-150x150.jpg小林 友昭本レビューアドラー,アルフレッド・アドラー,ライフスタイル,家族布置分析,早期回想分析■ 正しいライフスタイルへ書き換えるナビゲーター アドラー派のカウンセラーは、 家族構成と子供時代を把握することで、 現在の「性格」を明らかにする。 ----------------------------------------------------- アドラーは「原因論」が嫌いなはずなのに、過去のことを把握することで、現在の性格(=ライフスタイル)が手に取るようにわかるようです。幼少期10歳位までに完成させた性格が、生涯にわたって同じ思考・感情・行動のパターンを取り続ける傾向にありますので、アドラー派のカウンセラーは、クライアントの苦しみを取り除くために、クライアントの家族布置分析と幼少期の記憶である早期回想分析を行い、本人のライフスタイル(自己概念、世界像、自己理想)を明らかにしていきます。 カウンセリングとは、WiKiでは、 「悩みを訴える人の相談に応じ、(精神医学の立場から)助言や指導をすること」 となっています。 助言や指導をする前に、まず依頼者の性格(=ライフスタイル)を知ることを重要視しています。相手の性格が分かれば、現在の悩みの根本的な真因が分かるというものです。根本原因が分かれば、それを軽減・回避・対抗することで、問題解決へ導くことができます。 似たような言葉に、コンサルティングというものもありますね。少なくとも、私がコンサルタントを職業として名乗っていますので。(^^;) コンサルティングとは、WiKiでは、 「クライアントに解決策を示してその発展を助ける業務を行うこと」 となっています。 自分の職業に引きつけてお話しすると、解決策を提示するために、クライアント企業の現状分析が必須とは考えていません。そして、他社の成功事例を現状分析もせずに無批判に導入することもしていません。 私の手の内を簡単に話すと、あくまで「直観」に頼ってアドバイスしています。この「直観」の正体を言葉で表すことは不可能です。とにかく、クライアントのお顔を拝見し、お話を拝聴すると、私の右脳が何かを感じるみたいです。そして、左脳を全開にして、パワーポイントの資料にコンセプトを2次元で表現したり、プレゼンテーションでの言い回しや指摘ポイントに脳内変換されたり。このメカニズムは、出し惜しみでもなんでもなくて、本当に言葉で説明できないんです。場数、経験だけがもたらすモノであると考えています。 手順が明確になっている分だけ、アドラー派のカウンセラーの方が信頼できるかもしれません。再現性があるということで。(^^;)現役の経営コンサルタントが管理会計をテーマに情報発信します