プロセスの標準化 - 作業標準はプログラムとマニュアルとで示す。分業に対する事前調整の手段

■ プロセスにおける標準化から見ていこう 前回、人が一人では成し得ないことをやり遂げるために大きな組織をつくり上げること、その組織内において、人々は分業で仕事を進めることが大前提となり、それぞれ分業の成果を再統合して大き[…]

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標準化とは - 分業を前提として大きくなった組織を運営するために必要なこと

■ なぜ標準化が必要なのか? ものづくり企業は、大規模な生産設備を構えて、同一規格の製品を大量に生産することで1単位当たりのコストを下げることに成功して、一般大衆にも手が届く価格で多くの消費財を社会に供給することを可能に[…]

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経営戦略概史(27)バーニーは「資源ベースの戦略論」で資源優位を説いた、が…. - VRIO分析の有効性とは?

■ 激突、ポジションニング派とケイパビリティ派 ともにミクロ経済学的分析に立脚 「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」(以下、本書)をベースに説明していきます。今回は、「経営資源」をキーワードに、ジェイ・バーニ[…]

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組織における分業(5)分業がもたらすデメリットとその対応策とは②マクロ視点:外集団均質効果を緩和するには?

■ 調整コストの犠牲と再統合の苦難を乗り越えて 近代的企業が「ものづくり」企業としてより高い生産性を求めるが故に巨大化していく様は、「規模の利益」などの言葉と共に、2回前の「分業の利益とは」で説明しました。今回は、そのよ[…]

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プロジェクトマネジメント(基礎編)

フィーチャー・クリープ(機能の増殖) - あなたは度重なるクライアントからの要望を捌くことができるか?

■ 積荷や装備を増やすと自重で船が沈むのは当然のこと 製造業の場合は自社製品の企画・設計の段階で、サービス業の場合は自社サービスメニュー開発において、経営コンサルタントの場合は基本構想や要件定義の場において、度重なる顧客[…]

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