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制管一致について(2)その前に制制一致の問題があります!パート2:会計基準差異とIFRS導入

■ 制度会計ルールに従っても、なぜか評価基準として使えない財務諸表 筆者が本当に取り上げたい本題は、「制管不一致」なのですが、その前に「制制不一致」問題を語る必要があり、前回は、日本における①金商法会計、②会社法会計、③税法会計に横たわる差異について思いを語らせて頂きました。 ⇒「制管一致について(1)その前に制制一致の問題があります!」 今回は、引き続き「制制不一致」パート2として、グループ連結…
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ESG投資やエシカル消費という言葉が無い世界へ

■ 今の特別を未来の当たり前に 株式投資の世界では、ESG投資、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を選別して行う投資の重要性が主張され、実際にその種の投信ファンドが高成績だったりしています。また、環境や社会に配慮した製品やサービスを選んで消費することを、「エシカル(ethical)消費」と呼んだりします。具体的には、途上国の労働…
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『ベトナムの障がいを持って生まれた子ども達を学校に通わせたい! 』 - クラウドファンディング実践のお誘い

■ 個人的な呼びかけをお許しください 度々、本ブログでもご紹介しているクラウドファンディング。実際に活動されている、READY FOR を取り上げたカンブリア宮殿の放送に関する投稿も本ブログでお届けしました。 ⇒「あなたの1000円が世の中を変える!新しい“お金”の流れ READYFOR(レディーフォー)社長・米良はるか 2016年1月7日 TX カンブリア宮殿」 ここで、私の大学時代のゼミの恩師…
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簿記を全く知らずして決算書(財務諸表)が本当に読めるようになるのか?

■ 簿記を勉強しないでも決算書が読めるという本を書いている人は簿記を勉強したことがあるのか? 断言します。 決算書(財務諸表)は、簿記を勉強しておかないと、本当のことは理解できません。 そもそも、「簿記知識が無くても決算書が読める!」という類の本を書いている著者自身は、程度の差こそあれ、必ず簿記を勉強しているはずです。そうでないと、「決算の読み方」という類の本は書くことができません。 世の中には、…
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衛星「ひとみ」の破損、原因は人為的ミス JAXA、数値入力誤る - フールプルーフとフェイルセーフについて

■ X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」人為ミスにより宇宙デブリへ 310億円をかけた、そしてJAXA(宇宙航空研究開発機構)の名声をかけた「ひとみ」プロジェクトが人為的ミスにより、あっけなく雲散霧消(うんさんむしょう)しました。 2016/5/24付 |日本経済新聞|夕刊 衛星「ひとみ」の破損、原因は人為的ミス JAXA、数値入力誤る 「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、太陽電池パネルを…
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予算管理でPDCAが回せている自信ありますか?

■ 予算管理プロセスでPDCAを回すことができている状態を想像してみてください! 単年度予算を策定して、月次決算を実施して、予実差異分析をおこなって、目標未達を埋めるためのアクションプランを決定する。この一連の作業を、PDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルと一般的には呼ばれており、PDCAを回すための指南書や、コンサルティングサービスが世の中を闊歩しています。この現状に対して…
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クリティカルパスとレバレッジを意識して仕事してますか?

■ いつも同僚に競争意識むき出しで仕事はしていないけど、何か負けているなと感じてるあなたへ 経営コンサルタントをやっていると、「地頭がいいからでしょ」とか、「はったりと嘘がうまいからでしょ」とか、言われてしまうことがあります。いやいや、そんなことはない、と自分では思っているんですが、他人の目にはどう映っているのやら。。。 クライアントからは仕事っぷりが、「早くて」「安くて」「美味い(上手い)」と三…
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上流コンサルタントになりたいんですが? そうですか、今まで下流にいたんですね。

■ 下流コンサルタントは、どうすれば上流コンサルタントになるまで川の流れを遡行できるか? 私は、世間一般的には「上流コンサルタント」と呼ばれるカテゴリーに属していると自認(あえて自任ともいいましょうか)しています。 よく業界をご存知ない方のために、慌てて説明させていただくと、ここでいう「上流」とは、「高級」とか「一流」という意味は全くありません。(IT)システムの開発手法に、「ウォーターフォール方…
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怠けアリにも働きあり? 働き者休むと代わりに労働 北大チーム発表  -2:6:2の法則をご存知ですか?

■ 組織内で働かない集団にも本当は存在価値があった!? あなたは、世の中に「2:6:2の法則」というものが存在するのをご存知でしたでしょうか?今回は、この法則が当たっているかどうかではなくて、下位2割の集団が組織内にいることにも意義がある、そんなお話です。 2016/2/17付 |日本経済新聞|朝刊 怠けアリにも働きあり? 働き者休むと代わりに労働 北大チーム発表 「アリの集団は常に全ての個体が働…
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「それはできません」を言わないコンサルタントは、「オレンジジュース・テスト」を知っている!

■ これがコンサルタントの秘密のひとつだと思います! 私はコンサルタントとして、クライアントからの要求に対し、原則として「それはできません」と決して言わないように心掛けています。それは、変なプライドやお金(契約)欲しさからくる苦し紛れではありません。私は、クライアントの成功のために、全身全霊をかけて、本当の実力の底の底から絞り出すように毎回「提案」を構築します。そして、その「提案」は必ず「前提条件…
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