経営管理会計トピック

自社株買い急減速 1~6月48%減2.2兆円 株主還元から投資に軸足 – 金融庁が嫌う毎月分配型投信との違いとは

■ すわっ、企業統治改革から進展してきた株主還元策の後退かと言わんばかりの報道!? 2014年にROE:8%以上と大胆な提言をした「伊藤レポート」が発表され、続いて2015年に「コーポレートガバナンス・コード(企業統治指[…]

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ADワークス、新株予約権で増資 ライツ・イシュー 最大85億円調達 - 第三者割当増資との違いとは?

■ ADワークス、ライツ・イシューで資金調達を図る真意とは? 敵対的買収への対抗策や、経営権の付与(移動)のため、「第三者割当増資」という会社側が選んだ相手にのみ新株出資の権利を与える手段が従来からありました。これは、既[…]

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仮想通貨に対する会計ルールを整備 取引が活発な仮想通貨だけを時価評価とする方法に疑問あり!?

■ 仮想通貨が通貨認定され、いよいよ会計ルールの設定も迫られるまでの経緯 ビットコインに代表される仮想通貨に対する会計処理について当局がようやく重い腰を上げました。 ここまでの仮想通貨の動きについて下記にまとめます。 2[…]

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買収コスト 企業に重荷 競争過熱、08年度から7割拡大 - 日本郵政の減損記事に付属していたEBITDA倍率で企業価値を測ることの3つの罪とは?

■ M&A検討時に企業価値測定のためEBITDAを使用している意味が分かりません! 2017年4月22日の日本経済新聞の記事で、日本郵政が豪物流子会社トール・ホールディングスの「のれん」を、買収して2年そこそこで[…]

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日本郵政が豪物流子会社巡り最大4000億円規模の減損損失の計上へ - のれんの一括償却で膿を出し切り経営が上向くと考えるのは誤解です!

■ 日本郵政がお手軽に国際物流事業を立ち上げた見返りは最大4000億円規模の減損損失 ! スピード感ある企業成長を企図して海外事業にまつわるM&A手法が用いられることが多くなりました。ただでさえ、事業の目利きは難[…]

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ここがヘンだよ!日本の株”主”会社(3)(ゼロから解説)「複利」を投資の味方に 投信、毎月分配型は利点生かせず

■ 短期売買のサヤ取りではなく、資産形成として株式投資を長期的視点で考えている人へ 「ここがヘンだよ!日本の株“主”会社」として、日本の株式会社と日本の株式市場の特徴をシリーズで見ていきたいと思います。筆者は、「だから日[…]

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ここがヘンだよ!日本の株”主”会社(2)日本株に優待バブル 裏技でタダ取り、株価高止まり… 機関投資家「配当を軽視」不満強める

■ 株主優待タダ取りの裏ワザが横行して株価が実力以上!?に高騰している件 「ここがヘンだよ!日本の株“主”会社」として、日本の株式会社と日本の株式市場の特徴をシリーズで見ていきたいと思います。筆者は、「だから日本の株式会[…]

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ここがヘンだよ!日本の株”主”会社(1)財団株主 じわり増加 「会社のいいなり」海外投資家NO

■ 対公益性認定で税制優遇されている財団に有利な第三者割当を行うことの是非! 「ここがヘンだよ!日本の株“主”会社」として、日本の株式会社と日本の株式市場の特徴をシリーズで見ていきたいと思います。筆者は、「だから日本の株[…]

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国際会計士連盟会長「のれん、適宜再評価を」 - IFRSにみられるように、のれんを定期償却しないのは無謬性のあるグローバル・スダンダードだと思い込んでいる人へ

■ IFRSが「のれん」を定期償却しない件は海外でも全面肯定されていなかった! 最近、東芝の巨額損失に伴う、半導体事業の分社化と海外原子力事業の切り離し、そして決算発表の延期は、すべてWH(ウェスチングハウス)における「[…]

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事業分離新税制で負担減 経営効率化に弾み 再編の選択肢広がる (後編)スピンアウト税制改正に斬り込む!

■ 企業組織再編税制の改正でスピンアウトでも課税繰延べが認められた件について 「事業分離等に関する会計基準」が2005年に設定、2013年に改訂され、会社分割や営業譲渡に関する会計基準はグローバル並みに整備されました。税[…]

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