アーカイブ: 実務で会計ルールをおさらい - ページ 3

実務で会計ルールをおさらい

「為替差損、3社に1社 外貨資産が目減り 4~12月3963億円 新興国通貨やユーロ安で」-本当の為替影響はこう計算する!

■ 分かったようで分からない本当の為替影響額 企業が公表する財務諸表だけでは、本当の為替影響額は分からない。これが真実です。しかし、企業内部にいれば分かるものもありますし、経済紙があえて(?)伝えていないだけの為替影響額も存在します。為替にはちょっとだけうるさい管理会計屋のお話をひとつ。 2016/2/26付 |日本経済新聞|朝刊 為替差損、3社に1社 外貨資産が目減り 4~12月3963億円 新…
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国際会計基準の導入、100社超える -ここで業種別の分布からIFRS導入の傾向を探ってみる!

■ 国際会計基準(IFRS)適用会社が100社を超えようとしています! とうとうIFRS適用(予定含む)会社が、100社を超えました。新聞記事の分析を読み込み、また東証の発表から業種別の導入分布を確認し、導入理由を探ってみたいと思います。 2016/2/16付 |日本経済新聞|朝刊 国際会計基準の導入、100社超える 「日本企業で国際会計基準(IFRS)の導入が広がっている。住友ゴム工業、ダンロッ…
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自治体の会計、企業方式導入 栃木・益子町と奈良・香芝市、4月から 資産・負債を日次管理 - 公会計の基本を勉強しておこう!

■ 自治体の「公会計」に企業会計バリの複式簿記を導入するメリットは? 総務省肝煎りの地方公会計の整備促進に対する施策実行の先鞭として、栃木県益子町と奈良県香芝市にて、4月から『複式簿記』による財務システム導入・稼働の一報がありました。 2016/1/26付 |日本経済新聞|夕刊 自治体の会計、企業方式導入 栃木・益子町と奈良・香芝市、4月から 資産・負債を日次管理 「栃木県益子町と奈良県香芝市は4…
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会計基準委「売上高計上」への意見公募 18年から新基準導入へ 取引内容ごとの影響例公表

■ 売上高の定義が違うと、損益計算書のスタートが違ってきますからね! 日本の会計基準がIFRSとのコンバージェンス(収束、収斂、集中の意。会計基準の内容を合わせていくこと)を目的に、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」との合わせを行う準備作業に入りました。 2016/1/26付 |日本経済新聞|朝刊 会計基準委「売上高計上」への意見公募 18年から新基準導入へ 取引内容ごとの影響例公表 …
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「のれん」残高24兆円に拡大 7年連続最高に 今年度5%増 潜在的な減損リスクも

■ 「のれん」を定期償却せず減損テストに任せる考え方から確認してみましょう! そもそも、「のれん」を規則的に償却させずに、「減損テスト」で一気に当該会計期間の損失として計上するという、比較的安定的な期間損益計算を目的としている場合には似つかわしくない経理処理が問題だと思うのですが、、、 「のれん」の定期償却を認めないIFRSは、逆に、「資産の公正価値」の適切な拍を目的としていますので、会計期間ごと…
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(春秋)サンスクリット語ではマンジュシュリーというらしい。漢訳仏典が広く普及した日本では文殊(もんじゅ)菩薩(ぼさつ)と

■ 埋没原価(サンクコスト)の概念を使って考える おどろおどろしい標題の投稿ですみません。でもちゃんと管理会計の話をします。管理会計の一分野に「意思決定会計」というものがあって、ビジネスの至る所で行われる意思決定について、「儲かるか、儲からないか」の視点から、考えるヒントを提供する領域の知恵があります。 2015/11/6付 |日本経済新聞|朝刊 (春秋)サンスクリット語ではマンジュシュリーという…
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国際会計基準IFRSが変える(下)のれんや資産の「時価」重視 リスク管理の精度高める

■ 筆者も驚きです! IFRSが商品一つ一つの原価算定を指示しているなんて 「IFRS(国際会計基準)」が、原価計算処理において、商品一つ一つの原価算定を指示しているとの記述に、目玉が飛び出そうになったので、ここにその驚きを記しておくことにします。 2015/10/10付 |日本経済新聞|朝刊 国際会計基準IFRSが変える(下)のれんや資産の「時価」重視 リスク管理の精度高める (注)日本経済新聞…
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東芝会計問題に学ぶ 工事進行基準の落とし穴 見積もりに「目標」入る余地 財務と管理、別設定も一案

■ そもそも工事進行基準で収益を計算することが特例 日本経済新聞の「法務」のページに会計問題が取り上げられること自体は、それほど珍しいものではなく、特に制度会計に関するものは、深く会社法や税法などの規範に関連するので、それほど違和感はないのですが、今回は、経営管理・管理会計に関する言及があり、しかも制度会計との二重管理を推奨する文脈であったため、どうしてもコメント魂を押さえることができず、今回の投…
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(スクランブル)会計問題、身構える市場 「利益の質」で投資先選別

■ 企業が開示する利益情報の質を問う 最近、企業がディスクローズする財務諸表の信憑性の問題がマスコミで騒がれていますが、まだまだ企業側も投資家側も、両者に情報を提供し、世論を形成するマスコミも、会計的な業績評価として重要視されている傾向がまだあると思います。 2015/7/23|日本経済新聞|朝刊 (スクランブル)会計問題、身構える市場 「利益の質」で投資先選別 (注)日本経済新聞の記事へ直接リン…
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東芝、疑惑の手法明らかに 「テレビ販促費、計上せず」 不適切会計、なぜ・誰が不明

■ 材料の「有償支給」に潜む誘惑 「前回」に引き続き、三面記事的とりあつかいではなく、あくまで会計基礎を学ぶ大変いい教材として、東芝を取り上げます。今回は、パソコン事業の材料の「有償支給」に伴う利益の過大計上(厳密には、期末在庫評価額の過大評価)の説明をします。 (前回:「工事進行基準」における「損失引当金」の処理について) ⇒「東芝不適切会計、半分は13年度 スマートメーターなど 損失引当金計上…
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