アーカイブ: 実務で会計ルールをおさらい - ページ 5

JX、経常益3割減 今期 原油安で在庫評価損

■ 素材産業の在庫評価損に着目(しつこいですか?) 「前回」は、神戸製鋼のIRスタンスから、在庫評価損に関する言及もしました。今回は、同じく素材産業であるJXホールディングスの在庫評価損に関する面白い表現を取り上げます。新聞記事によると、「JXホールディングスの2015年3月期の連結経常利益は2000億円弱と前期に比べて3割強減少する見通しだ。従来予想は19%減の2450億円だった」とあり、こちら…
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神戸鋼、今期経常益 予想上回る850億円

■ 今回は神戸製鋼の決算見通し記事から 「前回」は、JFEのIRスタンスへのコメントでしたが、引き続き神戸製鋼のIRにもコメントしていきます。ベースとなった新聞記事によると、「神戸製鋼所の業績が回復している。2015年3月期通期の連結経常利益は、前期比6%減の800億円としていた従来予想を上回り、前期比横ばいの850億円程度に改善する見通しだ」とあります。 2014/10/30付 |日本経済新聞|…
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JFE、一転10%増益 4~9月

■ 減益だった従来予想から一転増益へ 新聞記事によると、「JFEホールディングスの2014年上期の連結決算は純利益が前年同期比10%増の523億円だった。16%減の400億円としていた従来予想から一転、増益となった」という記述に目がいき、業績予想が難しかった理由を分析しようと、各種資料にあたり始めたところ、いろいろと気になる点がでてきました。原材料価格の変動、為替の変動など、要素を洗い出し、外部開…
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大機小機 国際会計基準より大事なこと

■ 国際会計基準より大事なことを是非、教えてください コラム記事は、コラムニストの思い入れがあるため、コラム記事へのコメントは慎重にしないと、炎上する恐れがあります。今回は、なるべく筆勢(ひっせい)を抑えてコメントします(できるかな?)。 2014/9/11付 |日本経済新聞|朝刊 大機小機 国際会計基準より大事なこと(注)日本経済新聞の記事へ直接リンクを貼ることは同社が禁じています。お手数ですが…
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「のれん」会計、見直しも

■ 同床異夢? それともコンバージェンスへの流れが復活!? 昨日の日経新聞朝刊の「迷える修正国際基準」の記事掲載の翌日にこのようなフーガーホーストIASB議長のインタビュー記事が掲載されました。 2014/9/6付|日本経済新聞|朝刊 「のれん」会計、見直しも 2日続けて読者を翻弄するような記事掲載。。。皆さんは落ちついて記事を読み込んでください。とりあえず、会計処理方針と会計基準の選択は慎重に関…
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迷える修正国際基準

■ 何に抗っているのか、日本の会計当局 2014/9/5付|日本経済新聞|朝刊 「迷える修正国際基準」 日本では従来の「日本会計基準」「米国会計(SEC)基準」「IFRS」の3つに「修正国際基準」が新たに加わる動きが迷走しています。そもそもディスクロージャーは比較可能性を担保するために行われるもの。会社業績を測定する「ものさし」そのものが複数あると、投資家はどうやって企業価値を目利きするのでしょう…
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