ビジネスモデルケース(1)ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB) - 民間委託報酬の成果連動 三井住友銀行・神戸市

■ 「ビジネスモデル」分析の連載の始めるにあたって ビジネスモデルについて解説をする人たち、ビジネスモデル論者には、筆者の経験則から3タイプあると考えています。 ① フレームワーク至上主義者 ② モデリング至上主義者 ③[…]

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経営戦略概史(22)ハメルとプラハードの未来に向けた成長戦略「コア・コンピタンス」 - ついでにコンピテンシーとケイパビリティの違いも考えてみる

■ 実行可能な成長戦略を示した『コア・コンピタンス経営』 「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」(以下、本書)をベースに説明していきます。今回は、「コア・コンピタンス経営」を世に送り出したゲイリー・ハメルとC・[…]

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ビジネスモデル入門(1)ビジネスモデルの教科書の読み方① フレームワークが先かビジネスケースが先か。それが問題だ!

■ ビジネスモデルを語ることは難しい このシリーズは、筆者の経営コンサルタントの実体験と筆者の関連図書の読書遍歴から、「ビジネスモデル」というものをどう考えていけばいいのか、どう捉えればいいのか、どう生かしていけばいいの[…]

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経営戦略概史(21)ハマーの破壊的リエンジアリングは自分自身も壊してしまった - BPRが単に業務改善を表す一般名詞へ リストラとの違いも解説

■ 300万部超のベストセラー『リエンジアリング革命』 「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」(以下、本書)をベースに説明していきます。今回は、「ビジネス・プロセス・リエンジアリング(BPR:Business […]

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孫子 第13章 火攻篇 70 死者は以て復た生く可からず - 犠牲を出さないためには勝機の見えない戦いを避ける

■ 戦争を始める前に考えるべき大事なこととは? そもそも戦闘に勝利を収め、攻撃して戦果を獲得したにもかかわらず、それがもたらす戦略的成功を追求しないで、だらだら戦争を継続するのは、国家の前途に対して不吉な行為です。これは[…]

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孫子 第13章 火攻篇 69 火を以て攻を佐(たす)くる者は明なり – 相手への効果まで想像して攻め方を選択する

■ 火攻めと水攻めの優劣を例に 火を攻撃の補助手段にするのは、将軍の頭脳の明敏さによりますが、水を攻撃の補助手段にするのは、軍の総合戦力の強大さによります。水攻めは敵軍を分断することはできても、敵軍の戦力を奪い去ることは[…]

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孫子 第13章 火攻篇 68 五火の変有るを知り、数を以て之れを守る – 状況判断で有効な攻め方を切り替える

■ 火攻めを成功させるためには、状況に応じて有効な使い分けをする必要がある ! (1)内応者や工作員の放った火が敵の兵営内で燃え出したときは、待機中の味方部隊が外から素早く出火に呼応して攻撃する。 (2)出火したにもかか[…]

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孫子 第13章 火攻篇 67 火に攻むるに五有り – 孫子お得意の間接的攻撃 敵の隙をついて勝利を得るために

■ 火攻めを成功させるためには、内応者の存在と仕掛けるタイミングが大事 ! 火を用いる攻撃方法には5種類あります。 (1)火人(かじん) 兵営に火を放って兵士を焼き討ちにする (2)火積(かし) 野外の集積所に貯蔵されて[…]

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孫子 第12章 用間篇 66 明主・賢将のみ、能く上智を以て間者となし – 昔の偉い人はスパイを上手に使う

■ 間諜をうまく使って天下を獲ったお話 殷王朝が天下を奪ったとき、伊摯(いし)は妥当すべき夏王朝の中枢に間諜として潜入していました。周王朝が天下を奪ったとき、呂牙(りょが)は妥当すべき殷王朝の中枢に間諜として潜入していま[…]

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孫子 第12章 用間篇 65 反間は厚くせざる可からざるなり – 諜報活動で最も有効な二重スパイを我が物にする方法とは?

■ 二重スパイが諜報活動における最後の切り札です! 必ず敵方の間諜がいないか自組織内を探索し、潜入してきて自国の様子を探っている者がいれば、手づるに逆用してその人物に利益を与え、誘い込んでその間諜を自国側につかせます。こ[…]

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