孫子 第6章 虚実篇 25 進むも迎う可からざる者は、其の虚を衝(つ)けばなり

■ 敵の不備をつく! ① 自軍が進撃しても決して敵軍が迎え撃つことができないのは、その進撃路が敵の兵力配備の隙を衝くからです。 ② 自軍が退却しても決して敵軍が退却阻止をできないのは、その退却路が遠すぎて追撃できないから[…]

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経営戦略概史(1)経営戦略100年の振り返り方 三谷宏治著「経営戦略全史」より

■ まず、どうして時間軸で経営戦略を語るのかを説明します! 今回から、「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」をベースに説明していきます。なぜ、「経営戦略」の基礎を歴史形式で説明するかの理由ですが、物事の整理方法[…]

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孫子 第6章 虚実篇 24 善く戦う者は、人を致すも人に致されず

■ 虚々実々の駆け引きで絶対優位を築く! 先に戦場にいて敵軍の到着を待ち受ける軍隊は安楽だが、後から戦場にたどり着いて、休む暇もなく戦闘に駆け付ける軍隊は疲弊します。したがって、戦上手な人というのは、敵軍を思うがままに動[…]

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孫子 第5章 勢篇 21 紛紛紜紜(ふんぷんうんうん)、闘乱するも乱る可からず

■ 変化の中で上手く統率し続けるコツとは? 部隊編成や指揮命令系統の規律が徹底している組織は、まるで糸がもつれ合い絡み合うように、両軍入り乱れた混戦模様になっても、組織や指令が混乱に陥ったりはしません。 水がぐるぐる渦を[…]

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孫子 第5章 勢篇 19 戦いは、正を以(もっ)て合い、奇を以て勝つ

■ 「奇」とは「奇策」にあらず。「正当策」で部隊を配置することである 戦闘というものは、正法で敵軍と対陣し、奇法で勝利を得るものです。 正法の態勢から適切に奇法を繰り出す者は、その奇法の出し方が無限であり、その組み合わせ[…]

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