孫子 第9章 行軍篇 43 軍の行く手に伏匿(ふくとく)すべき者有らば

■ 怪しいところには近づかない。近づくときは確かめてから。 軍隊の進路に、険しい場所やため池や窪地、葦原や小さな林や草木の密生した暗がりなど、身を隠して潜むことのできる地形があるときは、慎重に捜索を反復しましょう。そうい[…]

もっと読む

孫子 第9章 行軍篇 42 絶濶(ぜっかん)に天井(てんせい)に遭わば、亟(すみや)に之を去り

■ 敵の実力を発揮させない。自社の実力を発揮できる土俵で戦う! 断崖絶壁にはさまれた谷間で行動中に、①天然の井戸、②天然の穴倉、③天然の仕掛け網、④天然の落とし穴、⑤天然の切り通しなどに遭遇したときは、必ず、すばやくそこ[…]

もっと読む

孫子 第9章 行軍篇 40 軍は高きを好みて下(ひく)きを悪(にく)み

■ ポジショニングの兵法 - とにかく組織が有利なように布陣する! 軍隊は、高地を好んで低地を嫌い、日当たりのよい南に面した場所を最上として、日陰になる北に面した場所を最悪とし、兵士の衛生に気を配りながら、水や草の豊かな[…]

もっと読む

孫子 第8章 九変篇 37 吾(わ)が以(もっ)て待つこと有るを恃(たの)むなり

■ 他者に振り回されないだけの主体性を確保することが大事! 軍事力を運用する原則は次の2つ 1.敵がやって来ないことをあてにするのではなく、わが方に敵がいつやって来ても良いだけの備えがあることを頼みとする 2.敵が攻撃し[…]

もっと読む