孫子 第9章 行軍篇 42 絶濶(ぜっかん)に天井(てんせい)に遭わば、亟(すみや)に之を去り

■ 敵の実力を発揮させない。自社の実力を発揮できる土俵で戦う! 断崖絶壁にはさまれた谷間で行動中に、①天然の井戸、②天然の穴倉、③天然の仕掛け網、④天然の落とし穴、⑤天然の切り通しなどに遭遇したときは、必ず、すばやくそこ[…]

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孫子 第9章 行軍篇 40 軍は高きを好みて下(ひく)きを悪(にく)み

■ ポジショニングの兵法 - とにかく組織が有利なように布陣する! 軍隊は、高地を好んで低地を嫌い、日当たりのよい南に面した場所を最上として、日陰になる北に面した場所を最悪とし、兵士の衛生に気を配りながら、水や草の豊かな[…]

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孫子 第8章 九変篇 37 吾(わ)が以(もっ)て待つこと有るを恃(たの)むなり

■ 他者に振り回されないだけの主体性を確保することが大事! 軍事力を運用する原則は次の2つ 1.敵がやって来ないことをあてにするのではなく、わが方に敵がいつやって来ても良いだけの備えがあることを頼みとする 2.敵が攻撃し[…]

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孫子 第8章 九変篇 36 智者の慮(りょ)は、必ず利害を雑(まじ)う

■ 物事は多角的に見る癖を付けよう! 智者の思慮は、ある一つの事柄を考える場合にも、必ず「利」と「害」との両面をつき混ぜて洞察します。 利益になる事柄には害の側面をも交えて考えるなら、その事業は必ず狙い通りに達成できます[…]

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孫子 第7章 軍争篇 34 高陵(こうりょう)には向かう勿(なか)れ

■ 戦場での組織(軍隊)の運用方法について 組織(軍隊)を運用する際に留意すべき点は以下の通り。 ① 高い丘の上に陣取っている敵軍に攻め上がったりしてはならない ② 丘を背にして攻撃してくる敵軍を迎撃してはいけない ③ […]

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