マルセル・プルースト(1)時は過ぎゆく。そして少しずつ、我々が口にしてきた嘘は、真実になる

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■ 念ずれば通ず! 信ずれば通ず!

Time passes, and little by little everything that we have spoken in falsehood becomes true.

時は過ぎゆく。そして少しずつ、我々が口にしてきた嘘は、真実になる。

マルセル・プルースト

(フランスの作家 / 1871~1922)
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ウソから出た真(まこと)。

私は、仕事柄、時にはクライアントに対して啓蒙活動を行わなければならない状況に置かれたりします。従来行っていなかった新しい取組みについて、どんなに魅力的か、どれだけの効果があるかを訴え続けながら、プロジェクトを推進していきます。

いわゆる、「絵に描いた餅」を、本物の餅にするのがお仕事なのです!(^^;)

その過程で、あからさまな「ウソ」をつくことは決してないのですが、「できます」「可能です」と言い続けることは必要悪だと感じています。やっぱり、クライアント自身が自信をもって、取り組みを続けないと結実しないことが多く、まさしく継続こそ力なり。結果が出るまで、しんどい思いをすることが避けられない場合があるのです。その期待結果の効果が大きれば大きいほど、頑張るために消耗するエネルギーも比例して大きくなるのです。

「できます。できるまでやります。やればできるんです。きっと、やれます。」

そう励まし続けながらプロジェクトを進めていきます。やがて、臨界点を超えると、あら不思議。それまでの苦労がウソのように、自走力がついて、勝手にプロジェクトが前に進んで、成功に至ります。

「何を浪花節的なことを。そんな非科学的な。」と批判される向きもあるでしょうが、所詮、経営は人間の意思の問題だと考えています。

「意思」なきところに「成果」なし。「成果」が出て初めて「経営」は評価される!

そう考えて、毎日唱え続けます。

「できます!きっとできます!必ずできます!」(Mr.マリック風)

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