タグアーカイブ: キリンホールディングス

会計で経営を読む

役員報酬、広がる現物株 一定期間は「譲渡制限」/業績に連動も 株数算定透明化が課題

■ 株主と役員の利益相反を防ぐために、役員も株主にしてしまおう! 株式会社は、株主が出資して会社を設立し、経営者を雇って実際の経営に当たらせるガバナンス形式を採っています。ここに、「プリンシパル・エージェント問題」(=委託者と受託者の利益相反問題)が構造的に株式会社経営で回避できない根源的な原因がありました。役員報酬に自社株を用いることで、この利益相反を回避しようと法整備がなされ、現物株支給が広が…
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実務で会計ルールをおさらい

株主総会招集通知のネット先行開示や取締役の評価情報の開示など -株主との対話強化の動き 日本経済新聞まとめ

■ 選挙のネット投票解禁前に、企業はすでにネットを使って株主との対話が可能になっています 2013年4月に公職選挙法が改正され、インターネットを利用した選挙運動が可能になりました。同様のネットを使った、企業による株主との対話も進んでいます。まあ、ネット投票は、まだ選挙では解禁されていませんが、すでに、インターネット議決権行使については、実現しているのであります。さあ、3月決算期の会社はそろそろ決算…
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実務で会計ルールをおさらい

「のれん」残高24兆円に拡大 7年連続最高に 今年度5%増 潜在的な減損リスクも

■ 「のれん」を定期償却せず減損テストに任せる考え方から確認してみましょう! そもそも、「のれん」を規則的に償却させずに、「減損テスト」で一気に当該会計期間の損失として計上するという、比較的安定的な期間損益計算を目的としている場合には似つかわしくない経理処理が問題だと思うのですが、、、 「のれん」の定期償却を認めないIFRSは、逆に、「資産の公正価値」の適切な拍を目的としていますので、会計期間ごと…
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