タグアーカイブ: クラウドファンディング

会計で経営を読む

役員報酬、広がる現物株 一定期間は「譲渡制限」/業績に連動も 株数算定透明化が課題

■ 株主と役員の利益相反を防ぐために、役員も株主にしてしまおう! 株式会社は、株主が出資して会社を設立し、経営者を雇って実際の経営に当たらせるガバナンス形式を採っています。ここに、「プリンシパル・エージェント問題」(=委託者と受託者の利益相反問題)が構造的に株式会社経営で回避できない根源的な原因がありました。役員報酬に自社株を用いることで、この利益相反を回避しようと法整備がなされ、現物株支給が広が…
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会計で経営を読む

POファイナンスとクラウドファンディングは従来のキャッシュコンバージョンサイクル管理を破壊する!?

■ 新しいファイナンス手法が新たなビジネスモデルを創出するのか、ビジネスの要請で新ファイナンス手法が編み出されるのか? ビジネスとファイナンスは切っても切れない仲。どちらが原因でどちらが結果なのか、「ランダム化比較実験」「自然実験」「疑似実験」を行い、①全くの偶然か、②第3の変数が存在していないか、③逆の因果関係が無いか、をひとつずつ確認していく必要があります。 2017/4/1付 |日本経済新聞…
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会計で経営を読む

株式型クラウドファンディング、第1号事業者に 日本クラウドキャピタル、出資見返りに未公開株

■ 従来の大企業中心の企業観に激震が走る予兆だと思います! 1600年に設立されたイギリス東インド会社に起源をもつ株式会社。産業革命以後、北米を中心に大資本による巨大企業が次々と誕生し、大恐慌前には銀行資本によるコンツェルンも形成され、組織だって儲けるためには企業規模を大きくし、起業するには株式会社、という常識が時代の変遷とともに覆されようとしています。 2016/11/3付 |日本経済新聞|朝刊…
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テクノロジー

フィンテックが迫る変革(2)スタートアップ企業がイノベーションのジレンマを解決する様子と保険商品の開発に伴うリスクについて

■ スタートアップ企業が次々とフィンテック新サービスを展開中! 前回から引き続き、フィンテックにおける様々な取り組みの中で興味を惹くものを順に紹介していきます。まずは前回解説した新聞記事の続きから。フィンテックを軸にどのようなビジネス展開がなされているのが、概括してみたいと思います。 2016/7/26付 |日本経済新聞|朝刊 スタートアップ、IT武器に参入 投資リスク・会計管理サービス提供 「フ…
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所感

『ベトナムの障がいを持って生まれた子ども達を学校に通わせたい! 』 - クラウドファンディング実践のお誘い

■ 個人的な呼びかけをお許しください 度々、本ブログでもご紹介しているクラウドファンディング。実際に活動されている、READY FOR を取り上げたカンブリア宮殿の放送に関する投稿も本ブログでお届けしました。 ⇒「あなたの1000円が世の中を変える!新しい“お金”の流れ READYFOR(レディーフォー)社長・米良はるか 2016年1月7日 TX カンブリア宮殿」 ここで、私の大学時代のゼミの恩師…
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テクノロジー

フィンテックが迫る変革(1)「FinSum:フィンテック・サミット」開催! ブロックチェーンへの取り組みと仲介業者の法整備について

■ この夏、金融庁と日本経済新聞社による「フィンテック・サミット」が開催 いよいよ、日本にもフィンテック(Fintech)が本格上陸ということで、当局の法整備、ITベンチャー、そして既存の金融機関こぞって、このイノベーションの波に乗ろうと必死です。日本経済新聞の掲載記事を中心に、この夏のフィンテック最新動向をまとめました。 2016/7/26付 |日本経済新聞|朝刊 フィンテックが迫る変革 メガ銀…
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新聞記事・コラム

(活字の海で)読むだけではない 絵本が「参加型」に進化『なんかへんな日』- イノベーションのジレンマはハイテク企業だけで起きているんじゃない!

■ 絵本の出版にも潜む、あなたの身近に存在するイノベーションのジレンマ 日本経済新聞日曜版の読書欄を読む時間は、忙しくて読みたい本も満足して読む時間を確保できない筆者の楽しいひとときです。そこに大変興味深い記事を発見したので皆さんとシェアさせて頂きたいと思います。 2016/5/8付 |日本経済新聞|朝刊 (活字の海で)読むだけではない 絵本が「参加型」に進化 「絵本が進化している。子供が自分でイ…
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会計で経営を読む

パルコ、テナント発掘へネット通じ資金 地域金融・自治体と連携 ヒットの芽、地方から探る ークラウドファンディングは株式制度の進化形だ!

■ クラウドファンディングを使ってテナント発掘と売れる商材を発見。そしてその資金リスクも回避できる、一石二鳥な施策! 「クラウドファンディング」が新たな資金集めの手法として、昨今、注目を集めていますが、何かの企てのための資金調達を行う、という意味では、従来からの金融や、株式制度の基本的コンセプトの延長線にあるものです。ただ、ここまでの小口での資金集めが可能になった技術的な成功の秘訣は、ITの活用に…
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テクノロジー

IoT三国志 インダストリー4.0とインダストリアル・インターネットの同盟締結で、日本のインダストリアル・バリューチェーン・イニシアチブは栄光ある孤立!?

■ IoT三国志。日米独の三国鼎立は、合従連衡で均衡が破れてしまうのか? 工業先進国のトップランナーだった日米欧それぞれで、次世代のIoTを駆使したものづくりのニュースタイルの在り方について健全な競争が行われていると思っていましたが、ここにきて、日本の立ち位置がますます厳しくなってきたようです。 筆者が名づけた「IoT三国志」。 ● ドイツ:インダストリー(Industry ) ● 米国:インダス…
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テクノロジー

日本経済新聞の人気コラムで続けて「フィンテック」が取り上げられる -その裏側と熱狂を斬る!

■ まいにち、「フィンテック」!  フィンテック(FinTech)という文字を日経新聞で目にしない日は無いですね。人気コラムで「フィンテックの裏側」「「フィンテック熱」の裏に危機感」と続けて畳みかけられたので、耐え切れず、コメントを付けてしまいました。 ちなみに、保険と組み合わせるのは、「InsTech」(インステック)というのだそうです。 (参考) ● InsTech(インステック)とは?(OF…
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