タグアーカイブ: コトラー

孫子の兵法(入門編)

孫子 第11章 九地篇 52 地形とは、兵の助けなり - 置かれた環境に適した戦い方を採り、負けない態勢を作る

■ 敗北だけはしない最低ラインとは何か? 土地の形状は、軍事の補助要因となります。 (1)散地(さんち) 自国領地 →戦闘してはならない (2)軽地(けいち) 敵国内に侵入しているがまだ深入りはしていない箇所 →ぐずぐずしてはならない (3)争地(そうち) 奪い取った方が有利になる箇所 →敵が先に占領した場合は攻めかからない (4)交地(こうち) 自軍も敵軍も自由に行き来できる箇所 →全軍の隊列を…
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経営戦略(基礎編)

経営戦略概史(12)コトラーによる「マーケティング・マネジメント」- STP・MM・PLC戦略を体系化

■ マーケティングを普及させた『マーケティング・マネジメント』 「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」(以下、本書)をベースに説明していきます。コトラーが著した『マーケティング・マネジメント』は1967年に初版が発行された後、今や12版を数えるに至っています。本著は、800ページを超える大著であるため、通読に骨が折れますが、CRMやSFA、e-commerce などにも言及されており、常…
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孫子の兵法(入門編)

孫子 第6章 虚実篇 26 能(よ)く寡を以て衆を撃つ者は

■ 自軍の虚と敵軍の実 - 多勢に無勢でも勝利を呼び込む戦術とは! ① 隠密行動で敵の力を分散させる 敵軍には態勢を露わにさせておきながら、自軍の側は態勢を隠したままにすると、自軍は敵軍の配置が判明しているから、不安なく兵力を集中することができます。その一方で、敵軍は自軍の配置が不明なため、全ての可能性に備えようとして、兵力を分散させざるを得なくなります。 自軍は集中し、敵軍は分散していれば、たと…
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