タグアーカイブ: ビッグデータ

テクノロジー

どうして現在のディープラーニング技術ではAIが東大入試を乗り越えられないのか? - AI脅威論にも安易な礼賛にも同調しない人間中心のAI活用について

■ AI脅威論を恐れすぎない。AI万能論にも同調しない。 現在は、AI(人工知能)第3次ブームとも呼ばれています。そして、AIが人間の仕事を奪うのではないかというAI脅威論を唱える人や、万能なAI(汎用型AI、AGI:Artificial General Intelligence)によるシンギュラリティが2045年にも起こると予想する人も増えてきました。 現時点のテクノロジーにおけるAI技術とは簡…
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新聞記事・コラム

目標かなえる自分に変わる 米スタンフォード大心理学者 マクゴニガルさんに聞く - AIでない感情を持つ人間ならではの目標設定方法とは

■ 来年の目標設定はもうお済みですか? 自分を見つめ直す好機到来! 日本には都合がよく、年末と年度末(学校や3月期決算会社など)の2回、今年の反省と来年の目標設定ができるチャンスが到来します。今回は、年末の反省と目標設定のためのコツが日本経済新聞にて、心理学の大家のインタビュー記事が紹介されていたので、ちょっと筆者風のアレンジを加えてご紹介したいと思います。 2016/12/6付 |日本経済新聞|…
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テクノロジー

AI、IoT時代の知的財産権(後編)ー 深層学習やIoTで得た情報を営業秘密で守る道があった! 日本経済新聞より

■ 「創作性」や「有形物」の制約無しでデータやプログラムをどうやって権利保護するか? 本稿は、日本経済新聞に掲載された記事から、AIやIoT時代到来を前提に、いわゆる知的財産権(著作権、特許権など)をどう考えるべきか、つらつらと思いをつづったものです。筆者は基本的に、クリエイティブ・コモンズへの賛同者ではありますが、従来の著作権法などの枠組みでは、AIやIoTが取り扱うデータ自体の権利保護や、そも…
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会計で経営を読む

もがく楽天、じわり客離れ 「支持率」アマゾンに軍配 日経MJ消費者調査 - 競争戦略とプレファレンスを考える

■ 穿ちすぎ!? 楽天の苦戦と見る報道のされ方について 先日、楽天の2016年第2四半期決算に基づき、楽天の苦戦状況を、競合との市場競争におけるポジショニングや決算報告からざっくり解説した小稿をお届けしました。 ⇒「(ビジネスTODAY)楽天モデル、曲がり角 営業益1~6月12%減、「配送」「口コミ」新潮流に乗れず - 決算発表の出し方と同質化戦略を再考する!」 今回はその考察のベースになった日本…
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テクノロジー

人間がAIに管理される日? - HRテックによる最適配置と社員の幸福感を高める「Hitachi AI Technology」の事例から

■ 人間が人間を相手にする人事管理は終焉を迎え、AIによる人事管理が主流となるのか? AIは膨大なデータを瞬時に処理するだけでなく、自動的なアルゴリズムの改良を永遠に続けられるという意味で、生半可な知識と経験による生身の人間が人事管理を担うより、人間の本質を理解して、最適な職場環境を形成できるようになるのかもしれません。 2016/6/27付 |日本経済新聞|朝刊 ITで人事効率化 HRテックをV…
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テクノロジー

(新産業創世記)「土俵」が変わる(1)AI社長の下で働けますか 決断が人の役割 - 経営判断を下す日立のAI

■ AIが膨大なビッグデータを瞬時に解析して、正しい経営判断を提案します! いきなり、「ルワンダにオフィスを設けたらどうか」という提案を出すAIの紹介から始まるこの記事。企業内にとどまらず、社会全体を統治するAIの登場を予期させるSF風な書き出しでしたが、落ち着いて意味を読み解いていきたいと思います。 2016/5/17付 |日本経済新聞|朝刊 (新産業創世記)「土俵」が変わる(1)AI社長の下で…
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テクノロジー

乾坤一擲の日本のAI・IoT戦略 春の陣 日本経済新聞まとめ

■ それはシンギュラリティを政府が真剣に考え始めるところから始まった! 先日、日本のAIとIoTの開発戦略について、2つ小稿を書かせて頂きました。 IoTに関しては、ドイツ「インダストリー」と米GE陣営「インダストリアル・インターネット」との合従連衡を取り上げました。 ⇒「IoT三国志 インダストリーとインダストリアル・インターネットの同盟締結で、日本のインダストリアル・バリューチェーン・イニシア…
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テクノロジー

(GLOBAL EYE)スイスにみる「第4次産業革命」 高度な教育、変革支える -ABBに聞くスイス流のインダストリー4.0の形とは

1.「インダストリー」 スイスのABBで大歓迎の理由とは ドイツ発の「インダストリー」。お隣の国スイスでもその取り組みは進んでおります。というか、汎欧州の動きです。当たり前ですよね、次世代の産業規格を米国系企業と争っているわけですから。 まあ、詳しくお知りになりたい方は、「インダストリー」については、 ⇒「(ビジネスTODAY)「製造業革命」日本に焦り IoT活用、企業間連携で出遅れ ドイツ、国挙…
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テクノロジー

IBMのAIとIoT戦略はどこに向かうのか? 2016年2月後半の日経新聞まとめ

■ IBMのAIとIoT事業の向かう先を新聞記事からトレースしていきましょう! 2016年2月後半に、IBMのAI(みなさんご存知のワトソン)とIoTビジネスの報道が続き、ちょっと気になったので、記事を整理してみました。新聞はこういうタテ読みも時流を捉えるには有効です。時系列順ではなく、まずは日本IBM社長のポール与那嶺氏のインタビュー記事から、IBMの大きな方向性から見てみましょう。 2016/…
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テクノロジー

遺作「完結」、AIに期待 小松左京さんの作品データ提供 - もしかすると計量文献学にも革命が起きるかもしれない

■ 人工知能(AI)が代書する時代が到来か? 日経新聞コラムに、小松左京さんの遺作を完結すべく、AIを駆使して続編を捜索しようというプロジェクトが進行中です。 2016/1/27付 |日本経済新聞|夕刊 遺作「完結」、AIに期待 小松左京さんの作品データ提供 「SF作家、小松左京さん(1931~2011年)の著作権管理事務所「小松左京ライブラリ」(神戸市)は27日までに、人工知能(AI)の研究グル…
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