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経営戦略(基礎編)

経営戦略概史(16)マイケル・ポーター ポジショニング派のチャンピオン登場② - 戦略3類型とバリューチェーンは経営戦略論不朽の名作!

■ ポジショニング派のチャンピオンは、徹底的に儲けるための方策を考えさせる! 「経営戦略」の歴史を、三谷宏治著「経営戦略全史」(以下、本書)をベースに説明していきます。前回の続きで、マイケル・ポーターのお話です。彼は、ミクロ経済学(ビジネス経済学)を修め、徹底的に企業の目的、存在価値は「儲けること」を追求することであるととことん割り切って競争戦略を論じます。 しかし、その後、その反動が出たのか、「…
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孫子の兵法(入門編)

孫子 第6章 虚実篇 26 能(よ)く寡を以て衆を撃つ者は

■ 自軍の虚と敵軍の実 - 多勢に無勢でも勝利を呼び込む戦術とは! ① 隠密行動で敵の力を分散させる 敵軍には態勢を露わにさせておきながら、自軍の側は態勢を隠したままにすると、自軍は敵軍の配置が判明しているから、不安なく兵力を集中することができます。その一方で、敵軍は自軍の配置が不明なため、全ての可能性に備えようとして、兵力を分散させざるを得なくなります。 自軍は集中し、敵軍は分散していれば、たと…
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孫子の兵法(入門編)

孫子 第3章 謀攻篇 11 小敵の堅なるは、大敵の擒(とりこ)なり

■ 競合他社との戦力差を見極めて戦い方を変えることが必定! 組織を率いて戦いを仕掛けるにあたって、敵と味方の戦力差により、必勝を期すための戦い方というものは当然に変わってきます。 1.自社が相手の10倍だったら、敵を包囲する 2.自社が相手の5倍だったら、敵に正面攻撃を仕掛ける 3.自社が相手の2倍だったら、敵を分断する 4.自社が相手と互角だったら、必死に力戦奮闘する 5.自社が相手より劣ってい…
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