経営管理会計トピック

キャッシュフロー経営(5)カネ余り 日本企業を解く(4)「稼げる投資か」市場は選別 還元との使い分け重要 - ネットキャッシュの多寡だけで株価形成されていれば、PBRは必ず1倍未満になる

■ 「キャッシュフロー経営」談義にようやく資本コストが登場! この連載記事はずっと「フリーキャッシュフロー」談義だったものが、最終回になって様相がガラッと変わり、いきなり資本コストが登場しました。賢明な読者の方なら、その[…]

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キャッシュフロー経営(4)カネ余り 日本企業を解く(3)「ためない企業」じわり増加 米国との差、依然大きく – 時間軸と累積キャッシュフローで投資採算性を分析する

■ 何度もしつこいですが、フリーキャッシュフローとキャッシュフロー経営を再確認 前回は、フリーキャッシュフローを用いた「キャッシュフロー経営」の実例解説と、ペッキングオーダー理論の復習をおこないました。今回は、「キャッシ[…]

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キャッシュフロー経営(3)カネ余り 日本企業を解く(2)危機の記憶、守りを優先 負債で還元 潮目変化も - ペッキングオーダー理論による財務戦略まで見てみよう!

■ 花王の事例でフリーキャッシュフローに着目してキャッシュフロー経営を再確認 前回、フリーキャッシュフローを用いた「キャッシュフロー経営」の基本形を解説しました。早速、27期連続増配を続ける花王を例に、フリーキャッシュフ[…]

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配当性向30% 横並び意識の強い日本企業への処方箋 ②株主との対話は株式益回りとPERからDOE、そしてTSRへ

■ 徒手空拳では「株主との対話」はままならない。具体的にどんな財務指標を使えばよいのか? 前回は、配当性向30%近辺に固まる日本企業の横並び意識と株主との対話を単年度業績主義である配当性向に拘らず、中長期の企業成長目標([…]

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配当性向30% 横並び意識の強い日本企業への処方箋 ①単年度決算主義の呪縛からの解放と真の株主との対話を促進とは?

■ 配当性向まで横並び意識の強い日本企業の特異性を考える 何かと何かを比べるというのは、相対的に有意差のある特徴を議論したいからです。ここでは、顕著に日本企業のローカル度を如実に表す「配当性向」について議論を進めたいと思[…]

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世界企業・日本の立ち位置(2)膨らむ手元資金、米企業も IT巨人、日本の税収超す カネ余りが世界に拡大

■ どうしても日本企業だけがお金を貯めこんでいるのではないという通説を吹き飛ばしたい!? 日本経済新聞の投資情報欄の連載コラム第2回につき、どうしても前回に引き続きコメントを付したく、ブログ投稿も連載とすることにします。[…]

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ADワークス、個人株主を調査 「配当を重視」87% - 配当崇拝の誤りを正す! 配当は企業価値を毀損し、株主の利得を減らすだけ

■ 「個人投資家が配当金を重視しているから」は、株価維持の弥縫策にすぎない! たまたま目にした経済紙の小稿で、まだまだ個人投資家が「配当」額の多寡で株式投資を考えているという重大な過ちについて、過日の元本を取り崩して毎月[…]

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(やさしい経済学)ROE重視と企業価値創造(4)自己資本、過度な圧縮にリスク 小樽商科大学准教授 手島直樹 - 金のガチョウの童話とセルフファンディングのお話し

■ 常識を疑え!「簿価と時価総額の違い」を知る! 日本経済新聞 朝刊で2016/10/14~10/25、全8回連載で、「ROE重視と企業価値創造」について小樽商科大学手島直樹准教授による解説記事が掲載されました。2014[…]

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アマダHD、 成長投資重視に転換 今期、100%還元→「50%以上」に 年間投資5割増やす - ROE経営への過剰反応を軌道修正中

■ アマダの「ROE経営」狂想曲を振り返る 伊藤レポートに端を発した「ROE経営」狂想曲の最前列で、センセーショナルな話題を提供したアマダが、ようやく落ち着きを取り戻し、株主還元と企業成長のリバランスに舵を切りました。真[…]

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