タグアーカイブ: 株主平等の原則

会計で経営を読む

株主優待、金券が半数弱 長期保有の個人に的 - 株主平等の原則の遵守か、持ち合い株式の解消の受け皿として個人株主を優遇するか

■ 背に腹は代えられない持ち合い解消対策! 何度も取り上げられている本課題。今回は、さらに金券による株主優待制度が加速しているとのこと。その背景分析と、そもそもの基本精神に対する筆者の批判的な意見をお届けします。 2016/12/9付 |日本経済新聞|朝刊 株主優待、金券が半数弱 長期保有の個人に的 (注)日本経済新聞の記事へ直接リンクを貼ることは同社が禁じています。お手数ですが、一旦上記リンクで…
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会計で経営を読む

トヨタ新型株に反対 議決権行使助言のISS 株主総会での賛否が焦点

■ 今を時めくISSがトヨタ種類株発行にNO! 昨年、ROE:5%を下回る企業のトップ人事(取締役の再任)にNO!をつきつけたISS(インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ)が、今度はトヨタの種類株(AA型)発行に「NO!」を表明しました。 2015/5/29|日本経済新聞|朝刊 トヨタ新型株に反対 議決権行使助言のISS 株主総会での賛否が焦点 (注)日本経済新聞の記事へ直接リン…
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実務で会計ルールをおさらい

(経済教室)企業統治改革の論点(下)会社法の再構築こそ王道 上村達男 早稲田大学教授

■ コーポレートガバナンス法制は経済実態に適合しているか? 上村教授の舌鋒鋭い批評が非常に小気味よく、上下2編の経済教室をいずれも取り上げたいと思います。教授は、法制定の変革が稚拙・軽挙にすぎるのではないか、属性の異なる株主を十把一絡げにしての対策は実効性に欠ける、と批判されています。 上編はこちらから ⇒「(経済教室)企業統治改革の論点(上)経営の「質」高め低収益打破 伊藤邦雄 一橋大学特任教授…
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