タグアーカイブ: 複利効果

会計で経営を読む

ADワークス、個人株主を調査 「配当を重視」87% - 配当崇拝の誤りを正す! 配当は企業価値を毀損し、株主の利得を減らすだけ

■ 「個人投資家が配当金を重視しているから」は、株価維持の弥縫策にすぎない! たまたま目にした経済紙の小稿で、まだまだ個人投資家が「配当」額の多寡で株式投資を考えているという重大な過ちについて、過日の元本を取り崩して毎月配当を出す詐欺的な投資信託への注意喚起以来、2年越しの諫言(かんげん)を行いたいと思います。 (参考) ⇒「投信成績分かりやすく 通算損益を通知・報告書に簡易版」 2016/12/…
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株主優待、金券が半数弱 長期保有の個人に的 - 株主平等の原則の遵守か、持ち合い株式の解消の受け皿として個人株主を優遇するか

■ 背に腹は代えられない持ち合い解消対策! 何度も取り上げられている本課題。今回は、さらに金券による株主優待制度が加速しているとのこと。その背景分析と、そもそもの基本精神に対する筆者の批判的な意見をお届けします。 2016/12/9付 |日本経済新聞|朝刊 株主優待、金券が半数弱 長期保有の個人に的 (注)日本経済新聞の記事へ直接リンクを貼ることは同社が禁じています。お手数ですが、一旦上記リンクで…
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バフェット氏率いるバークシャー 米国最強の複合企業に 事業会社利益8割超 資金融通に強み

■ そもそも巨大企業の経営管理は事業ポートフォリオ管理 企業規模が大きくなってくると、自然と複数の事業が企業グループ内に取り込まれていくことになります。同一市場、同一事業の定義自体があいまいなのですが、それは経営意思決定のために必要な情報と判断者の資質の違いがある程度認められる違いと、ここでは仮定しておきましょう。 つまり、「自動車業界」を例にとった場合でも、軽自動車、セダン、PHV、トラック・バ…
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