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とことんROE

踊り場のROE経営(後編)- リキャップCBと資本コスト、結局は財務レバレッジの話しかできないの巻

■ リキャップCBによる調達資本構成の組み替えの真の意味を問う 前編「踊り場のROE経営(前編)- 伊藤レポートのくびきを脱し、純利益率が大事との源流回帰まで」では、 ① ROE向上の近道「財務レバレッジ」は即効性はあるが永続性は無い ② デュポンチャート分析から、日米企業のROEの差は、「売上高純利益率」にある ③ 株主(投資家)利益を測定するためには、ROE より TSR である というお話を…
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とことんROE

(一目均衡)ROE革命の第2幕 証券部 松崎雄典

■ IR関係者の狼狽ぶりには目も当てられません 「ROE」と「資本コスト」とは、まったく別の計算式で求められるものなのですが、これを無意識・無自覚に混同したり、分別がついているのに、説明のしやすさ、相手の理解力に合わせて「優しい嘘」をついたりしているケースが目立ちます。 ここでは、改めて、両者の違いの説明と、本コラムで登場した各社の状況を解説してみたいと思います。 2015/7/14|日本経済新聞…
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会計で経営を読む

(スクランブル)「社員に優しい」は買い コスト増にも経営者自信(2)

■ 人件費増は高業績の「原因」なのかそれとも「結果」なのか(2) 「前回」に引き続き、人件費を増やした企業の株価が上昇しているという新聞記事へのコメント第2弾です。論点を、次の3つに整理させていただきました。 ① 人件費増が株価上昇につながる「シグナル効果」 ② バランストスコアカード(BSC)的な業績レバーの操作 ③ 結果としての労働分配率の上昇 「今回」は、最後の③について説明いたします。 2…
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会計で経営を読む

(スクランブル)「社員に優しい」は買い コスト増にも経営者自信(1)

■ 人件費増は高業績の「原因」なのかそれとも「結果」なのか アベノミクス的には、企業業績が好転して、労働賃金を上げることによって購買力を大きく回復させ、さらに景気改善への正のスパイラルへ持っていこうと当局が必死な中、似たような循環論が株式市場をウオッチする新聞記事にも登場していました。 今回は、「人件費をUP」させた企業の株は買いか? そのロジックを検証してみます。 (何度もお断りしていますが、推…
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