■ (続)敵軍における各種の兆候から、意図や実情を汲み取る! 第9章44節の続き。 13.敵兵の窮状を知る 兵士が杖にすがってやっと立っているのは、敵兵が飢えて衰弱しているからです。 水汲みにやってきた軍属が、自ら真っ先に水を飲むのは、敵兵が飲水に渇いているからです。 進撃の利益を知りながら進撃してこないのは、敵兵の体が疲労し、精神が倦んでいるからです。 多数の鳥が群れ止まっているのは、すでにその…
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