Tag archives for 富士重

会計で経営を読む

為替除いた今期の「真水」の実力 トヨタは営業減益 増益率、マツダ首位

■ 為替変動(円安)による増益は真の収益力を表していない!? グローバル製造業におかれましては、ここ近年の円安トレンドは企業業績回復の追い風となり、歓迎されるべきもののようです。しかし、円安頼みの業績回復は見かけ倒しとして、「真水」の実力、すなわち為替変動の影響を除外した真の収益力というもので完成車メーカー7社をランキングし、完成車メーカーの収益力を再評価している記事が目につきました。こうした評価…
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会計で経営を読む

トヨタ、4~6月純利益最高 円安・北米が支え 新興国不透明 通期は据え置き

■ クルマ会社の最もシンプルな業績評価方法 2015年8月5日の日本経済新聞(朝刊)トップに、主にトヨタ自動車が四半期決算では純利益最高益、同日11面に、日産・富士重も4~6月期としては最高益を計上したことが取り上げられています。新聞記事を読んでみると、車種や販売地域、生産体制など、様々な要因で各社の成長性や収益性の違いが生まれることを解説している文言にあたることができます。 読者としては、各社の…
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実務で会計ルールをおさらい

(わかる財務)決算の読み方(8) 円安に2つの増益効果

■ 円安が与える増益効果は本当は3つあるんです 新社会人の教育目的で連載されているこのコラムは本当に会計基礎を学ぶのに適切な記述レベルのものですが、最近の会計基準や財務諸表の表示ルールに十分にキャッチアップしきれていない点があり、今回はちょっと一言言わざるを得ないレベルだったので、コンパクトな記事ですが、解説を付けたいと思います。 2015/4/14|日本経済新聞|朝刊 (わかる財務)決算の読み方…
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