Tag archives for 役員報酬

会計で経営を読む

自社株報酬制度の基礎(1)役員報酬を自社株で。その意義と日本企業を取り巻く経営環境を考える

■ 自社株報酬制度の法的整備が整った! 役員報酬制度に、自社株付与の様々な類型を用いることができるように、会社法の整備(解釈の明確化中心)、税法の整備(こちらは完全に改正あり)、会計処理の明確化を経済産業省がリードしてきました。このシリーズでは、コーポレートガバナンス・コードでも謳われている、経営者(役員)と株主の利害の一致を目指した、諸制度の整備状況や、それに伴う会社経営に伴うトップマネジメント…
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(ビジネスTODAY)「トップ」スリムに即判断 LIXILグループ M&Aで経営層肥大化 瀬戸次期社長、就任前に大なた 役員半減

■ 役員数半減、社長報酬は全額自社株式 続けて、日本企業と欧米企業(または欧米出身経営者)における役員報酬の高額報酬問題、または株式報酬制度について議論してきました。今回は、相前後して実際にニュースとして飛び込んできた個別企業の経営改革(経営陣のあり方改革)として、LIXLLの事例を見ていきたいと思います。 これまでの議論の流れはこちら。 ⇒「株で役員報酬、広がる 中長期の業績で評価 伊藤忠やリク…
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株で役員報酬、広がる 中長期の業績で評価 伊藤忠やリクルート、230社

■ 経営者の企業業績結果へのコミットメントを強めるために 株主目線の短期主義が批判される一方で、経営者には中長期の業績向上への動機付けを強めるために、株式報酬制度が注目を浴びています。本ブログでも、①株主目線の短期業績主義の弊害、②役員報酬制度の変化トレンド、加えて、③従業員に対する報酬制度の工夫によるモチベーション向上策、について、いくつかの投稿で解説をさせて頂きました。いよいよ、この動きが今度…
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「社長が薄給の国ニッポン アジアは高給で人材確保」-あなたの会社の社長は適正価格ですか?

■ 「薄給」と酷評されている日本の経営者の質と量を問う! 日本の経営者には厳しい視線の記事が目についたので、論点をまとめて整理していきたいと思います。日本の経営者を取り巻く環境がそもそも、従来の延長線上では考えにくくなりつつあることを反映しているものと推察しております。 2016/2/25付 |日本経済新聞|朝刊 (アジアVIEW)社長が薄給の国ニッポン アジアは高給で人材確保 「米グーグルの最高…
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役員も従業員も報酬制度次第でモチベーションが変わります! 日本経済新聞より

■ 役員報酬制度をめぐる企業の創意工夫とグローバルスタンダードについて 先日、東芝、アステラス製薬および資生堂における役員報酬制度の制度設計について、コメントさせて頂きました。今回は、日経記事をタテ読みして、役員報酬と従業員報酬の制度設計に対する各社工夫の姿を一覧したいと思います。 過去参考投稿: ⇒「東芝、業績連動報酬を刷新 不適切会計の再発防止」 ⇒「役員報酬、成長戦略に連動 資生堂は業績を時…
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役員報酬、成長戦略に連動 資生堂は業績を時間差で評価 アステラス製薬、信託方式で動機付け

■ 長期業績評価主義と業績変動主義の拡大の理由は? 多額に上る役員報酬に耳目が集まることが多い昨今ですが、今回は、役員報酬制度のバリエーションに各社、創意工夫をしているという新聞記事がありましたので、簡単に類型化し、デメリット・メリットを整理しておきたいと思います。 2015/8/31|日本経済新聞|朝刊 役員報酬、成長戦略に連動 資生堂は業績を時間差で評価 アステラス製薬、信託方式で動機付け (…
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