Tag archives for 意思決定会計

業績管理会計(入門編)

業績管理会計の基礎(1)業績管理会計のポジショニングと「分類」と「比較」の重要性

■ 管理会計で大事なのは、「分類」した後の「比較」である! 今回から、「業績管理会計(入門編)」シリーズを開始します。「会計」の世界は大別して、「制度会計(財務会計)」と「管理会計」の2つの世界にまず分かれます。「業績管理会計」は、「管理会計」の一領域という位置づけです。 有識者による「会計」や「管理会計」領域の分類は、有識者の数だけこの世に存在します。そして、筆者は「分類」について他者と争うこと…
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会計で経営を読む

日産、車向け電池撤退 中国勢と売却交渉 エコカー用、世界で再編 - 自製か購買か?意思決定会計の基本問題を考える

■ 自製か購買か? 日産は、車載用電池は内製から他社購買に切り替える判断を下した! 自社内で製造した方が安いか、他社品を外部購入した方が安いか? 内製・外部調達の判断は、製造業にとって古くて新しい問題です。意思決定会計の分野では、単にどっちが安く作れるか、というコスト問題として扱うのですが、リアルビジネスにおいては、価格だけがその判断基準ではないことは確かです。 2016/8/6付 |日本経済新聞…
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会計で経営を読む

(ビジネスTODAY)製油所統廃合が焦点 JXが東燃ゼネと統合交渉 需要減は一段と

■ 出光・昭シェル合併が引き金になり、業界トップの座を盤石にするための統合の効果は? 2014年12月20日の日経新聞朝刊で、昭和シェルと出光の合併話が報道された際に、真の経営統合の目的、「単に企業規模の拡大だけが目的ではない」「固定設備の稼働率向上が採算の命を握る」という説明させていただきました。その際に、JXホールディングスに次ぐ規模の石油元売り会社の誕生で、残る大手の東燃ゼネラル石油とコスモ…
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実務で会計ルールをおさらい

(春秋)サンスクリット語ではマンジュシュリーというらしい。漢訳仏典が広く普及した日本では文殊(もんじゅ)菩薩(ぼさつ)と

■ 埋没原価(サンクコスト)の概念を使って考える おどろおどろしい標題の投稿ですみません。でもちゃんと管理会計の話をします。管理会計の一分野に「意思決定会計」というものがあって、ビジネスの至る所で行われる意思決定について、「儲かるか、儲からないか」の視点から、考えるヒントを提供する領域の知恵があります。 2015/11/6付 |日本経済新聞|朝刊 (春秋)サンスクリット語ではマンジュシュリーという…
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