Tag archives for 日産

会計で経営を読む

企業成長手段の賢い選択とは アンハイザー・ブッシュ・インベフとカルソニックカンセイの例からM&Aか内部成長かの二者択一問題について(2)ケイレツの外販促進と100%子会社 (ビジネスTODAY)日産、次世代車シフトで系列解体 カルソニック売却発表 トヨタと別の道

■ カルソニックカンセイを手放す決断をしたゴーン流の判断基準とは? グループ経営を実践する場で、「モノ」「カネ」「ヒト」の3大経営資源をどのように有効活用すれば、企業価値が最大になるのか、世の経営者は皆、この本質的でかつ根源的な課題に日々取り組んでいるものです。そのひとつの判断を、ルノー・日産のカルロス・ゴーンのカルソニックカンセイの売却を事例に、見ていきたいと思います。 2016/11/23付 …
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日産、車向け電池撤退 中国勢と売却交渉 エコカー用、世界で再編 - 自製か購買か?意思決定会計の基本問題を考える

■ 自製か購買か? 日産は、車載用電池は内製から他社購買に切り替える判断を下した! 自社内で製造した方が安いか、他社品を外部購入した方が安いか? 内製・外部調達の判断は、製造業にとって古くて新しい問題です。意思決定会計の分野では、単にどっちが安く作れるか、というコスト問題として扱うのですが、リアルビジネスにおいては、価格だけがその判断基準ではないことは確かです。 2016/8/6付 |日本経済新聞…
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経済動向を会計で読む

株の自主運用認めず GPIF巡り社保審 政府・与党で最終判断へ  - せっかく整理記事を作成したのに見送りですか?

■ 結構手間暇かけてGPIFの株式自主運用の話をまとめたのですが。。。 朝刊を読んで、、、下記の解説記事が本当の参考資料になってしまいました。GPIFの株式自主運用見送りの本当の理由が知りたいものです。 ⇒「「企業支配」の懸念焦点 公的年金の株直接投資解禁 銀行並み上限5%案 - GPIF改革によせる利害関係者からの期待と批判 日本経済新聞より」 2016/2/9付 |日本経済新聞|朝刊 株の自主…
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日産「切り札」が威力 仏政府から譲歩勝ち取る 「会社法308条」ルノー株買い増しで議決権消す

■ ようやく決着 仏政府とルノー 漁夫の利を得た日産!? はやく投稿記事にしたくてうずうずしていた事案がようやく決着し、これで一区切りのまとめができる節目となりました。仏政府が2014年3月に、「フロランジュ法」:2年以上保有している株式の議決権を2倍にする、を制定し、時の左派政府が国内の雇用を守るために強権を発動する意を明らかにしたことが発端となり、その影響が経営不振のルノーにまで及ぶことになり…
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トヨタ、4~6月純利益最高 円安・北米が支え 新興国不透明 通期は据え置き

■ クルマ会社の最もシンプルな業績評価方法 2015年8月5日の日本経済新聞(朝刊)トップに、主にトヨタ自動車が四半期決算では純利益最高益、同日11面に、日産・富士重も4~6月期としては最高益を計上したことが取り上げられています。新聞記事を読んでみると、車種や販売地域、生産体制など、様々な要因で各社の成長性や収益性の違いが生まれることを解説している文言にあたることができます。 読者としては、各社の…
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