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株価収益率

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会計で経営を読む

ドコモ、無償プライムで挑む1ギガの壁 注目銘柄2020(3)ユーザー1人当たりの月間収入(ARPU)底上げで株価も今が底なのか?

PERが大きければ、買われすぎ(割高)とは限らない。筆者は個別銘柄の推奨を職業柄、決して行ってはいけません。この記事は、ビジネス戦略の巧拙がどのように投資判断や計数分析にかかわってくるのか、財務指標(財務KPI)の見方・使い方を解説する趣旨のものです。
会計で経営を読む

配当性向30% 横並び意識の強い日本企業への処方箋 ②株主との対話は株式益回りとPERからDOE、そしてTSRへ

■ 徒手空拳では「株主との対話」はままならない。具体的にどんな財務指標を使えばよいのか? 前回は、配当性向30%近辺に固まる日本企業の横並び意識と株主との対話を単年度業績主義である配当性向に拘らず、中長期の企業成長目標(それは中長期の企業価...
実務で会計ルールをおさらい

買収コスト 企業に重荷 競争過熱、08年度から7割拡大 - 日本郵政の減損記事に付属していたEBITDA倍率で企業価値を測ることの3つの罪とは?

■ M&A検討時に企業価値測定のためEBITDAを使用している意味が分かりません! 2017年4月22日の日本経済新聞の記事で、日本郵政が豪物流子会社トール・ホールディングスの「のれん」を、買収して2年そこそこで全額一括償却(いわゆる減損損...
とことんROE

動くか長期マネー 海外投資家に聞く(上)

■ 「ROE」一辺倒の株価対策は無効 日本株の今後の展望を海外投資家に聞く記事が掲載されました。企業の財務戦略として高ROEの演出効果がどれくらいのものか、同日の関連記事と合わせてお読みください。 2014/10/10付 |日本経済新聞|朝...
とことんROE

一目均衡 ROE最大化と企業価値

■ ROE重視かGDP重視か とうとう著名なコラムに手を出してしまいました。 ROE向上は、JPX400導入の機運もあり、「今や国策ともいえる」という文章からコラムが始まっています。 2014/9/23付 |日本経済新聞|朝刊 一目均衡 R...
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