■ 心配性のブラックジャック 怖がりゆえに手術は極めて丁寧。その姿勢を貫くことで、3500人もの命を救ってきた。 「いつも不安ですよ、手術、本当は。常に不安。ドキドキしますよ、いつも。そういうもんです。ずっと心配してきたから、うまくいったんでしょうね。」 高山忠利さん、肝臓の手術数で年間トップを走り続ける、スゴ腕外科医。無数の血管が複雑に入り組み、「血の塊」と言われる肝臓。最も手術が難しい臓器と言…
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