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CAPM

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米国公認管理会計士

米国公認管理会計士(USCMA)Part 2 Strategic Financial Management 出題項目

今回は、Part 2 にある6つの出題分野(出題項目)を丁寧に見ていきたいと思います。ちなみに、以下の英文は、冒頭の Content Specification Outline CMA® (Certified Management Accountant) Examinations から抜粋したものになります。
米国公認管理会計士

そのおっさん、米国公認管理会計士(USCMA)の問題集の正答率を振り返る(後編)

いわゆる管理会計と財務管理(ファイナンス)がスコープになっており、全部で365問あります。1日1問で1年間かかります。これを、延べ6日間、44時間かけてやり終えています。この時間は、問題を解いた時間だけなく、答え合わせと不明な点をテキストで再学習した時間を含みます。
会計で経営を読む

(チャートは語る)トップ企業、成長力見劣り 日本株の足かせに - 生存者バイアスがかかっていないか検証が必要

個別企業の財務分析だけでなく、各国の資本市場における企業活動を比較分析すると大変興味深い示唆を得ることがあります。今回は、日米の企業行動比較から、大企業の成長力の差がテーマです。
とことんROE

「企業も投資家を選ぶ時代 伊藤レポートの真意とは」を読んでみた(前編) Harvard Business Review 2016年3月号

■ 伊藤レポートの真実とは!? インタビューの前にレポートの内容を確認する! まず、このリード文が伊藤教授に聞きたい内容を全て言い表しています。 「2014年の夏に公表された「伊藤レポート」は、今日のコーポレートガバナンスをめぐる動きを加速...
会計で経営を読む

パナソニック、事業部が自ら「増減資」 来期から 新制度で資本コストの意識一段と

■ パナソニックのCCMがさらに進化する! その前に前回のおさらい パナソニックの事業部別の資本コスト管理体制につきましては、2015年3月11日の日経新聞朝刊記事でも取り上げられ、筆者も3回にわたり、解説を付しています。そこでは、「CCM...
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