経営管理会計トピック

売上高新基準、18年適用可 企業会計基準委が公開草案 百貨店などは目減りも – IFRSへのコンバージェンス強化

■ JGAAPも収益認識基準を支配権の移動で考えることに。IFRSとのコンバージェンスが目的 1年半前に予告されていましたので、今回の報道は青天の霹靂というほどのインパクトはありませんでした。落ち着いて簡単な解説を付した[…]

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経営管理会計トピック

国際会計士連盟会長「のれん、適宜再評価を」 - IFRSにみられるように、のれんを定期償却しないのは無謬性のあるグローバル・スダンダードだと思い込んでいる人へ

■ IFRSが「のれん」を定期償却しない件は海外でも全面肯定されていなかった! 最近、東芝の巨額損失に伴う、半導体事業の分社化と海外原子力事業の切り離し、そして決算発表の延期は、すべてWH(ウェスチングハウス)における「[…]

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会計(基礎編)

企業会計の基本的構造を理解する(6)財務諸表を取り巻く制度会計 - トライアングル体制と言われたのはその昔

■ 会計を「制度」たらしめる「制度会計」のレーゾンデートルとは? 「企業会計原則」「会計規則」「会計法規」という会計の世界の成文法(文書の形で会計処理の原理原則や手続きが記述してあるもの)を順次解説していきたいと考えてい[…]

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会計(基礎編)

企業会計の基本的構造を理解する(4)「会計主体論」会社は誰のモノで、会計は誰の数字か? - 連結概念の「親会社説」「経済的単一体説」の前座として

■ そもそも「企業会計」は誰から誰の報告数値なのか、企業観が問われるのです! 「企業会計原則」「会計規則」「会計法規」という会計の世界の成文法(文書の形で会計処理の原理原則や手続きが記述してあるもの)を順次解説していきた[…]

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会計(基礎編)

企業会計の基本的構造を理解する(3)静態論 vs 動態論、財産法 vs 損益法、棚卸法 vs 誘導法。その相違と関連性をあなたは理解できるか?

■ 悠久の企業会計の歴史から損益計算に潜む会計の「哲学」の変遷を知る! 「企業会計原則」「会計規則」「会計法規」という会計の世界の成文法(文書の形で会計処理の原理原則や手続きが記述してあるもの)を順次解説していきたいと考[…]

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会計(基礎編)

企業会計の基本的構造を理解する(2)動態論的貸借対照表とは? 収支計算と期間損益計算のズレを補正する損益計算書の連結環

■ 企業会計における「計算構造」の一番大きなフレームワークとは? 「企業会計原則」「会計規則」「会計法規」という会計の世界の成文法(文書の形で会計処理の原理原則や手続きが記述してあるもの)を順次解説していきたいと考えてい[…]

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経営管理会計トピック

花王、売上高認識の新会計基準 今期から1年前倒し適用 - 「IFRS(国際会計基準)第15号 顧客との契約から生じる収益」の復習を兼ねて

■ IFRSを採用すると、どうして売上高が減ってしまうのか? 日本企業が強制適用でないにもかかわらず、IFRSを積極的に任意適用するのは、その方が公開される財務諸表数値が経営者が好む方向に修正されるからです。今回の適用例[…]

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経営管理会計トピック

東芝、原発で数千億円損失 米社買収に絡み 今期最終赤字の可能性 資本増強を検討 - その後の株価報道の方へ物申す!

■ 東芝はIFRS適用を見送っていますが、減損損失は発生します! 東芝は、2016/3/17に、2017年3月期末から予定していた国際会計基準(IFRS)の任意適用をいったん見送ることを発表しました。構造改革や内部管理体[…]

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経営管理会計トピック

経営管理会計トピック 2016年 筆者が独断で選ぶTOP5 AIからコーポレートガバナンスまで

■ 2016年の経営管理会計に関連するトピックを筆者独断でランキング 筆者の勝手気ままなブログに日ごろお付き合い頂きありがとうございます。経営コンサルティングを生業にしながら、傍らで、つれづれなるままに、このブログを書き[…]

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経営管理会計トピック

国際会計基準への移行で500億円の営業利益を押し上げるリクルートと、研究開発費を投資とみなして31兆円のGDPを押し上げる内閣府について

■ 会計基準を変えて、かさ上げされた業績をどう考えるか? 国民経済計算の計算基準を国連が定めた08年基準に変えて名目GDPを31兆円底上げする内閣府と、IFRS(国際会計基準)へ移行することで、500億円弱の営業利益の底[…]

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