Tag archives for OECD

会計で経営を読む

税逃れ防止 OECDの京都会合のまとめ記事 - パナマ文書に端を発するタックスヘイブン規制の行方

■ OECD中心でタックスヘイブン活用によるグレーな課税回避に“喝!” グローバル企業が、賢しくも各国税制の効果的な活用(中には積極的なタックスヘイブン利用もありますが)により、課税コストを回避して株主価値を最大化することは、株主資本主義としては当たり前でした。しかし、企業は株主だけではないステークホルダーとの協調の輪の中にあって初めて持続可能な存在となります。まあ、大上段に構えた序文はこれくらい…
続きを読む
経済動向を会計で読む

(経済教室)タックスヘイブン何が問題か 課税情報、本国当局から遮断 枠組み複雑化に狙い 渡辺智之 一橋大学教授

■ タックスヘイブンが抱える問題は低税率だけなのか? パナマ文書の公開から、世の中を騒がしているタックスヘイブンの根源的な問題は、本来ならば相応の(企業からすれば高い!?)税率にしたがって納税を行わず、極端な低税率国に登記上の会社(いわゆるペーパーカンパニー)を置いて、課税逃れをしている点にある、というのが一般的な見方のようです。しかし、渡辺教授によると、タックスヘイブンの根源的な問題は別にあるよ…
続きを読む
会計で経営を読む

国際課税新ルール、日本企業でも適用 海外子会社の情報収集 本国との二重課税リスクも

■ OECDによるBEPS行動計画13に基づくドキュメント準備について 一部の欧米企業の行き過ぎた租税回避行為に業を煮やし、課税当局が企業グループ内の国際間取引における課税強化を目的に、いろいろと策を講じています。この動きはOECDが中心となり、「BEPS(Base Erosion and Profit Shifting)プロジェクト」、日本語に翻訳すると、「税源浸食と利益移転プロジェクト」という…
続きを読む
経済動向を会計で読む

(経済教室)軽減税率を考える(下) 所得分配の平等に逆行 政策考える責任放棄 加藤淳子 東京大学教授

■ 「軽減税率」導入は「ポピュリズム」以外の何物でもない! 政府も企業も、ある政策(施策)を通すのに、どう国民・社員/顧客に受け入れてもらえるかを考えるのは普通のことです。政策を通すのに各メンバーに協力してもらわないと、その組織は立ち行かなくなりますから。 2016/1/27付 |日本経済新聞|朝刊 (経済教室)軽減税率を考える(下) 所得分配の平等に逆行 政策考える責任放棄 加藤淳子 東京大学教…
続きを読む
TOPへ