ウィンストン・チャーチル(1)凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない

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■ 強い向かい風に遭っている時は、あなたが急成長している時です!

Kites rise highest against the wind – not with it.

凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

チャーチル

(英国の首相、作家 / 1874~1965)
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逆風が吹いている、逆境に居ると感じているあなた。それは幸いです。

なぜなら、それはあなたが大きく成長している局面に立っていることを証明しているからです。順風満帆に日々を過ごしているということは、何も自分のスキルや経験の限界値から一歩も出ていない程度の仕事しかしていないことを示しているからです。

時の流れに乗って、勢いに任せてブイブイ言わせているだけの人は、本当の実力でそういう立場になっているわけでは決してありません。追い風により、実力以上に過大評価されているだけのことです。

100mとか200mの短距離走が代表的なのですが、走方向の追い風による顕著な影響が認められる陸上競技種目において、風速が追い風2.0m/sを超えると各種大会の順位付けの記録は付きますが、公認記録としては認められず「参考記録」にとどめられます。

あなたの今の仕事っぷりは、上司や顧客から、追い風参考記録としてみなされているだけかもしれませんよ。むしろ、向かい風、顧客から難しい課題を依頼されて四苦八苦している、気難しい上司の機嫌を取りながら、仕事を進めなければならず、気を張り続けなければならない。そういう向かい風が吹いている時のほうが、あなたの株が上がっているときなのです。

むしろ、顧客や上司からの強い反発やきついお叱りは、あなたをより高みに導いてくれる向かい風と思い、上昇気流として逆に活用すればいいだけです。風に(周りの噂や風聞、口さがない陰口など)に流されている暇があるほど、人生は長くはないのですよ。(^^)

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