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顧客満足 心構えから おもてなしの達人 コンシェルジュに聞く(4) ホテルオークラ東京 浜崎統さん

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■ 「助けたい」気持ちを常に

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VIPと初めて対面する時は必ずその国の言葉であいさつし、相手の国の話題をする。モルディブから要人が訪れた際、「ハネムーンで(モルディブを)旅行した」と話したら、「どこのホテルに泊まったのか」と身を乗り出してきたという。「海外で日本語で話しかけられたりすると気持ちが温かくなる。賓客にもその感覚を提供する」
浜崎さんは「困っている人を何とか助けたいという気持ちがコンシェルジュの仕事の根底にはある」と話す。

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2015/1/20|日本経済新聞|夕刊
顧客満足 心構えから おもてなしの達人 コンシェルジュに聞く

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外国語だけの問題でなく、相手の興味・関心に沿って、相手の立場に立っての会話を心掛けたいものです。
基本的に、人間って自分が大好きなんですよね~
自分に興味を持ってくれる人には好感もてません?
ビジネスも所詮、人と人。好き嫌いがあって当然だと思います。
なるべくなら好かれたいなあ~
ホテルオークラ東京

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