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2019-09

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財務会計(入門)

企業会計原則(15)取引価額の原則

P/Lは、とある会計期間における「利益」を求めることが目的の財務諸表です。その「利益」は「期間損益」とも呼ばれることが多々あります。 特定の会計期に限って会計取引を観察して、単純化して説明しますと、キャッシュが入ってきた分(キャッシュ・イン...
お知らせ

ファビコンが変わりました。もうお気づきですか?

ファビコン(Favicon)はご存知でしょうか? Chrome などのウェブブラウザで確認することができます。ファビコンとは、ウェブサイトのシンボルマーク・イメージとして、ウェブサイト運営者がウェブサイトやウェブページに配置するアイコンの俗...
実務で会計ルールをおさらい

増える独自の利益指標 「事業利益」「コア営業利益」 – 相対評価と絶対評価のいずれが優秀に見えるか、それが問題だ!

光指すところ必ず影がある。右があれば左がある。今回は、財務諸表による企業業績の開示について、その二面性をひとくさししたいと思います。 2019/9/20 |日本経済新聞|朝刊 増える独自の利益指標 「事業利益」「コア営業利益」…本業の動向示...
経済動向を会計で読む

(経済教室)最低賃金1000円の是非(上)産業・地域ごとの状況考慮を – No-work No-payの原則は誰目線?

■ 貸出金利低下による低収益を手数料上げで補う戦略ではないことだけは確か 有人窓口サービスを縮小して自動化・デジタル化する最近の経済事象を表す事例のひとつとして読むのもいいのですが、こういう時こそ、そうした企業行動の背後に潜むどんな経済理論や経営理論が用いられたのか、邪推するのも一興でしょう。
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