経営管理会計トピック

金融法制 機能別に IT進展、業態別に限界 金融庁が中間整理案 - 潮目が業態破壊・新規参入前提に変わった!

■ 金融業における業法の制度疲労が目立っている件について 業法の体系が変わる! 業態(業界)を御することから、機能・サービス視点で法整備がなされることになりました。 2018/6/19付 |日本経済新聞|朝刊 金融法制 […]

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(真相深層)MRJ、消えた4000億円 三菱重、損失なしで資産を減額 - 減損損失から公正価値を求める時代背景、ダーティーサープラス関係から考察する

■ 日本基準からIFRSに会計基準変更すると減損損失の計上を回避できるというのは全くの誤解です! 三菱重工業がMRJビジネスかかる資産価値を減損損失というP/Lにヒットさせずに減価したという記事を目にして、筆者の減損損失[…]

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アクティビストが使うゴールデンリース(金のひも)の正当な理由を取締役の法的責任から考えてみる

■ 取締役は株主総会で全株主の総意(多数決)で選任されることにばかりに目がいっていました 取締役は、プリンシパル・エージェント理論に基づき、株主から経営の負託を受けて、資本主である株主に成り代わって経営(執行役の監視と、[…]

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(真相深層)巨額の還元 東芝の苦悩 7000億円自社株買い 物言う株主に配慮 新たな成長戦略描けず - アクティビストの言い分と高ついた緊急避難コスト

■ 株式会社は株主が出資したお金を事業投資で運用するために設立されました そもそも、株式会社は株主が出資をして、エンタープライズとしてプロの経営者が出資金を元手にビジネスを起こして、出資額以上のリターンをもたらせて、株主[…]

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苦境 地銀決算(4)経費率8割超が30行 採用の抑制、失業率に直結 - 同質的な市場競争は規模の経済での勝負を余儀なくさせる

■ 企業が置かれた市場環境と会計的施策の関係について これは地銀に限った話ではなく、どんな業種の企業でも、直面する市場にどのように対処するかで、採れる会計的施策の幅は決まってくるもので、典型的な「規模の経済」でのコスト競[…]

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(スクランブル)2つの利益 眼力必要 独自指標、会計基準と格差(1)利益とは単年度業績指標か価値増殖指標か?

■ 2つの利益指標が開示される理由とは? 「利益は意見、キャッシュは事実」という格言めいた言い回しが会計の世界には存在します。その経営者による意見表明が投資家に会社の実力値を示す真実として受け入れられるといいのですが、事[…]

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ホンダ、自社株買いの賞味期限 成長戦略カギ 次世代車巡るシナリオ 急務 - 自社株買いは本当に持続的に株価を上げる効果があるのか?

■ 自社株買いの株価上昇に対する賞味期限のお話 一般的に、自社株買いは株価上昇のシグナルとして捉えられ、実際に株価はいったんは上昇することが知られています。最近は、その株価底上げ効果に賞味期限がある、ということが声高に叫[…]

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(大機小機)相談役・顧問制度の役割 - オープンマネジメントはどこまで有効なのか?

■ 経営の透明性を求めるコーポレートガバナンス改革の一環の中で やれコーポレートガバナンス・コード、やれスチュワードシップ・コードと、何でも可視化して、公明正大にマネジメントを進めるべきと。一見正論なのですが、経営の成熟[…]

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ナッジで人の心理に働きかける(6)2017年ノーベル経済学賞受賞のリチャード・セイラー教授の行動経済学

■ 投資の世界の行動経済学PART2 2017年10月にノーベル経済学賞を受賞した米シカゴ大学リチャード・セイラー教授。彼の行動経済学の神髄は、合理性ではない人間心理を巧みに利用すること。前回は、「損失回避バイアス」「現[…]

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