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発生主義

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財務会計(入門)

企業会計原則(16)経過勘定の処理 - 前払と前受、未払と未収の関係

広義の発生主義(実現主義を含む)に基づき期間損益を計算する場合、実際の現金の動きをいったん無視して、費用と収益の額を先に決定します。それが損益をいわゆる「期間損益」足らしめているのですが、ここで、損益と現金収支のギャップを再確認してみま...
財務会計(入門)

企業会計原則(15)取引価額の原則

P/Lは、とある会計期間における「利益」を求めることが目的の財務諸表です。その「利益」は「期間損益」とも呼ばれることが多々あります。 特定の会計期に限って会計取引を観察して、単純化して説明しますと、キャッシュが入ってきた分(キ...
財務会計(入門)

企業会計原則(14)実現主義の原則

■ 損益計算の基本的考え方となる「収益」を実現主義の考え方で認識する 損益計算の基本は、収益と費用(コスト、原価という用語も含む)を対応させて、差額概念の「利益」を求めるところにあります。収益と費用を「いつ」の決算書に乗せるのが適...
財務会計(入門)

企業会計原則(13)発生主義の原則

■ 損益計算の基本的考え方となる「収益」と「費用」を発生主義の考え方で認識する 損益計算の基本は、収益と費用(コスト、原価という用語も含む)を対応させて、差額概念の「利益」を求めるところにあります。収益と費用が「いつ」の決算書に乗...
財務会計(入門)

企業会計原則(12)損益計算書原則 - 費用収益対応の原則とは

■ 損益計算の基本方式から始めよう! 今回から『企業会計原則』における『損益計算書原則』を順番に解説していきます。まずは、損益計算とは何か、簡単に概念説明から入ります。 『企業会計原則』の全体構成は下図の通りです。 ...
実務で会計ルールをおさらい

トランプ減税で税金が減るのになぜ減益決算になるのか?(2)日系企業への波及効果と税効果会計の目的を再考する

■ トランプ減税は日本企業にも税効果会計を通じて影響を及ぼす 昨年末に決まったトランプ減税。主に法人税率が35%から21%にさがることで、各社の税金負担が減り、普通なら企業利益が増えるので増益決算を発表する企業が増えると思いきや、...
財務会計(入門)

企業会計原則(9)保守主義の原則とは - 期間損益計算と予見計算におけるキャッシュアウトを最小限に抑えて企業体力を温存するために

■ 時代の変遷により健全な会計処理の中身も変わる! 今回は『企業会計原則』における『一般原則』の学習の第9回目となります。今回は、「保守主義の原則」になります。 『企業会計原則』の全体構成は下図の通りです。 そ...
管理会計(基礎)

機会原価 - 計算された利益の絶対額や利益率が持つ意味とは?

■ 差額収支計算から制約理論へ 前回「機会原価 - 取得原価とは違い、タラレバ原価で計算する - もっと作業効率がいいのは制約理論の応用だ」にて、目的Aと目的Bの2つの選択肢の採算性を評価するのに、機会原価を用いて、どっちが儲かる...
実務で会計ルールをおさらい

自治体の会計、企業方式導入 栃木・益子町と奈良・香芝市、4月から 資産・負債を日次管理 - 公会計の基本を勉強しておこう!

■ 自治体の「公会計」に企業会計バリの複式簿記を導入するメリットは? 総務省肝煎りの地方公会計の整備促進に対する施策実行の先鞭として、栃木県益子町と奈良県香芝市にて、4月から『複式簿記』による財務システム導入・稼働の一報がありまし...
財務会計(入門)

不適切会計の手段 -キャッシュフロー操作(1)営業キャッシュフローのトリック総論

■ 発生主義による会計的利益からキャッシュフローへ 今回から、キャッシュフロー操作のお話を始めます。投資家をはじめ、財務諸表に注目してきた人々は、損益計算書(P/L)における利益の粉飾に頭を悩ませ、発生主義に基づく「会計的利益」「...
実務で会計ルールをおさらい

東芝会計問題に学ぶ 工事進行基準の落とし穴 見積もりに「目標」入る余地 財務と管理、別設定も一案

■ そもそも工事進行基準で収益を計算することが特例 日本経済新聞の「法務」のページに会計問題が取り上げられること自体は、それほど珍しいものではなく、特に制度会計に関するものは、深く会社法や税法などの規範に関連するので、それほど違和...
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