本格的リニューアルのため、表示に不具合がありますが更新中です

費用収益対応の原則

スポンサーリンク
財務会計(入門)

企業会計原則(13)発生主義の原則

■ 損益計算の基本的考え方となる「収益」と「費用」を発生主義の考え方で認識する 損益計算の基本は、収益と費用(コスト、原価という用語も含む)を対応させて、差額概念の「利益」を求めるところにあります。収益と費用が「いつ」の決算書に乗...
財務会計(入門)

企業会計原則(12)損益計算書原則 - 費用収益対応の原則とは

■ 損益計算の基本方式から始めよう! 今回から『企業会計原則』における『損益計算書原則』を順番に解説していきます。まずは、損益計算とは何か、簡単に概念説明から入ります。 『企業会計原則』の全体構成は下図の通りです。 ...
原価計算(入門)

原価計算基準(21)実際原価の計算手続き – 勘定科目識別法と部門振替法

■ 原価計算基準の体系について ここから、原価計算基準の「第二章 実際原価の計算」が始まります。細かいことですが、どうして「実際原価計算」と呼称せずに、「実際原価の計算」と接続助詞の「の」を入れたのか。原価計算の本質を学習したい人...
実務で会計ルールをおさらい

トランプ減税で税金が減るのになぜ減益決算になるのか?(2)日系企業への波及効果と税効果会計の目的を再考する

■ トランプ減税は日本企業にも税効果会計を通じて影響を及ぼす 昨年末に決まったトランプ減税。主に法人税率が35%から21%にさがることで、各社の税金負担が減り、普通なら企業利益が増えるので増益決算を発表する企業が増えると思いきや、...
原価計算(入門)

原価計算基準(15)原価の諸概念⑥ 製品原価と期間原価 費用収益対応の原則からも考えてみる

■ 財務諸表作成目的に基づき、売上高に対応する原価情報を提供する 原価計算基準にて様々な原価概念を3つの対立軸でまとめたのが、今回からご紹介する「基準四 原価の諸概念」です。基準四では、 ① 製品原価に使う消費量と価格の算定...
財務会計(入門)

減損損失と減価償却費の本質的違いとは? - 固定資産の資産性評価の考え方、時価主義と費用収益対応の原則の違い

■ 固定資産をキャッシュマシーンと見るか、将来費用の仮計上と見るか、それが問題だ! 最近やたら「減損損失」という会計用語を目にします。その計算構造を簡単に説明します。 ①計算対象 固定資産 ②減損の兆候があるか...
財務会計(入門)

会計原則・会計規則の基礎(2)戦後の日本経済の出発点のひとつとなった『企業会計原則』の誕生

■ 『企業会計原則』の誕生年は昭和24年! 「企業会計原則」「会計規則」「会計法規」という会計の世界の成文法(文書の形で会計処理の原理原則や手続きが記述してあるもの)を順次解説していきたいと考えています。本稿では、その昔、会計を志...
原価計算(入門)

原価計算 超入門(8)原価計算における配賦とは - 費用収益対応の原則により間接費を棚卸計算させる技にすぎない

■ 「配賦」計算のそもそもに迫る! 原価計算を学習したり実務で扱ったりする際に、避けて通れないのが「配賦計算」です。本稿では、配賦計算におけ実務的なテクニックをずらずらと紹介することはせず、そもそも配賦計算を必要とする会計の考え方...
実務で会計ルールをおさらい

日電産、大胆な会計処理に込めた車部品への本気 大阪経済部 上田志晃 -裁量的な減損損失の計上は許されるか?

■ 決算発表での積極的な減益理由の開示は株式市場から好感される 決算報告説明会にて、トップ自ら減益理由を優先して開示し、その上で対応策を明確に示すIR姿勢は、一般論的には株式市場でも好感されるようです。しかし、会計をちょっとかじっ...
実務で会計ルールをおさらい

会計基準の選択に翻弄される企業と投資家 -新日鐵住金、アサヒ、三菱商事、三井物産、それぞれのケースを追う! そして「のれん」を語らざるを得なくなる!

■ 企業業績を公正妥当な方法で測定するはずの会計基準を選択する自由とは? 現在、日本企業は、①日本基準、②米国(SEC)基準、③IFRS(国際会計基準)、④JMIS(修正国際基準)、の4つの会計基準の選択を許容されています。いうま...
財務会計(入門)

不適切会計の手段 -利益操作(8)将来の費用を前倒しする

■ 要は利益を小さく見せたいため - いつか計上するコストなら今期に! 前回から引き続き、利益操作のもうひとつの目的である「利益の過少表示」のための「将来費用を今期に前倒しする」を取り上げます。この手法には、下記の2つの手段があり...
スポンサーリンク
SNSフォロー