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オープンイノベーション

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会計で経営を読む

日本の金融リテラシーにおける3つのガラパゴス化(2)毎月分配型投信、親子上場、官民ファンド

何かと批判的な目で見られる親子上場。海外では例を見ないといいながらも、実は海外でも実例はいくつも存在しています。適用例の多寡だけで正当性や事の良し悪しが決まるのなら、それは悪い多数決の典型例といわざるを得ません。
テクノロジー

(やさしい経済学)オープンイノベーションの課題 一橋大学准教授・西野和美 まとめ

(1)多くの企業「うまくいかない」 本稿は、日本経済新聞に2018/3/8~3/19まで連載された記事を元に、筆者のつまらないコメントを付して構成しています。全8回分を一回の投稿でまとめたいと思います。 過去関連投稿記事 ⇒「(やさしい経済...
ビジネスモデル(入門)

ビジネスモデル入門(1)ビジネスモデルの教科書の読み方① フレームワークが先かビジネスケースが先か。それが問題だ!

■ ビジネスモデルを語ることは難しい このシリーズは、筆者の経営コンサルタントの実体験と筆者の関連図書の読書遍歴から、「ビジネスモデル」というものをどう考えていけばいいのか、どう捉えればいいのか、どう生かしていけばいいのか、現在進行形で考え...
会計で経営を読む

研究開発費、4割が最高 主要企業、総額5.7%増 – 日本型R&D投資戦略は効果発現重視か長期的視点か?

日本の研究開発投資は、GDP比率では各国より数%分は高く、長い間、技術立国ニッポンを支える競争優位の源泉でした。その動向について、最近は批判的な論評が目立ちます。丹念に数字を追って、その評価の真贋を問いたいと思います。 2017/7/27付...
TV番組レビュー

地方から奇跡のビジネス革命を起こした女性社長SP 糀屋本店 社長・浅利妙峰 気仙沼ニッティング 社長・御手洗瑞子 2017年3月2日 TX カンブリア宮殿

■ “飲む点滴”甘酒ブーム 老化を防ぐ?麹の力とは 今回の放送は、地方から女性の力で全く新しいビジネスを立ち上げた、そんなお話を2つ。 「塩麹に、甘酒...いま盛り上がる"麹"ブーム、火付け役は、大分の小都市の一人の女性だった!そして、被災...
経済動向を会計で読む

(やさしい経済学)経済成長と所得分配 明治学院大学教授 稲葉振一郎 -日本経済新聞まとめ(後編)

■ 経済学から企業の成長戦略のヒントを得る! 日本経済新聞 朝刊で2016/8/30~9/8、全8回連載で、「経済成長と所得分配」について明治学院大学稲葉振一郎教授による解説記事が掲載されました。前編では、教授の経済成長モデルの基本形と、企...
テクノロジー

(やさしい経済学)日本企業のオープンイノベーション 東京大学教授 元橋一之 日本経済新聞まとめ

■ オープンイノベーションを考える 「オープンイノベーション」の記事が多数掲載されている中、「やさしい経済学」で東京大学元橋一之教授の全8回の連載がありましたので、まとめ記事を作成しました。アライアンスや、M&Aなど、企業が外部や他の会社と...
テクノロジー

デンソーのIoT戦略 世界130工場をつないでダントツ工場を構築する!

■ デンソーのIoT戦略 2020年までに全世界の工場をひとつにつなげる! 面白いもので、メディアへの初出時期を後から振り替えると、世の中の動きと取り上げられた企業の先進性の対比、そしてメディアの注目度に温度差があることが分かります。4/2...
会計で経営を読む

オープンイノベーション、脱自前主義ビジネスモデルのメリットとは? -(後編)ダイキン、ソニー、仏トタル、アマゾン、バンダイナムコの事例を見る!

■ オープンイノベーション戦略が求められるようになった理由とは? 「オープンイノベーション」とは、自社だけでなく他社や大学、地方自治体、社会起業家などが持つ技術やアイデア、サービスなどを組み合わせ、革新的なビジネスモデルや革新的な研究成果、...
会計で経営を読む

オープンイノベーション、脱自前主義ビジネスモデルのメリットとは? -(前編) 知財権のオープン&クローズ戦略の復習。トヨタと日立の事例から

■ オープンイノベーション戦略のメリットを探る! 「オープンイノベーション」とは、社内だけで研究開発を完結するクローズド・イノベーション(自前主義)の対義語であり、企業内部と外部のアイデアを組み合わせることで、革新的で新しい価値を創り出す」...
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