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BEC

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米国公認管理会計士

そのおっさん、米国公認管理会計士(USCMA)の問題集の正答率を振り返る(後編)

いわゆる管理会計と財務管理(ファイナンス)がスコープになっており、全部で365問あります。1日1問で1年間かかります。これを、延べ6日間、44時間かけてやり終えています。この時間は、問題を解いた時間だけなく、答え合わせと不明な点をテキストで再学習した時間を含みます。
米国公認管理会計士

そのおっさん、米国公認管理会計士(USCMA)の問題集の正答率を振り返る(前編)

TACの米国公認管理会計士(USCMA)受験コースには、米国公認会計士(USCPA)の一受験科目であるBEC(企業経営環境・経営概念)のテキストが組み込まれています。その中のカリキュラムに、Managerial Accounting & Financial Management があります。今回はその範囲の問題集が丸々一冊あったのをやり終えました、という報告と共に、反省点を確認したいと思います。
米国公認管理会計士

そのおっさん、米国公認管理会計士(USCMA)のこれまでの学習を振り返る – BEC MA&FIN まで終了

2020年1月19日に、米国公認管理会計士(USCMA)の学習をスタートし、今日で36日目になります。約1か月間、英語で管理会計を学習した感想を述べます。「かんばん方式」(Just-in-time)以外、これまで学んできた管理会計や経営管理手法が如何に欧米発(特に米国)のものであるか、そのことが強く印象に残りました。 <!-- /wp:paragraph -->
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