(あすへの話題)悪しき隣人たち 弁護士・元検事総長 但木敬一  2015年2月3日 日経新聞(夕刊)より

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■ 良き法律家は悪しき隣人である

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「割合大きな病院の院長をやっている友人曰(いわ)く「高名な高校を出て高名な大学の医学部を卒業した奴は医者としては使えない。コンピュータの顔ばかり見ていて、患者の顔には見向きもしない。患者から話が聞けないんだよ」。法律家は、レントゲンもCТ画像もないのだから、医者以上に、相手の顔を見て上手に話を聞き出せなければ良き法律家にはなれない。」
「無知の知を尊び、問答によって真理を探究しようとしたのはソクラテスだ。議論の中で、自分より賢い人間がいる、少なくとも全く違った発想で違う結論を見事に出せるやつがいる。それを知ることが、人の話に耳を傾ける第一歩だ。」

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お客さんの顔、ちゃんと見ていますか?
コンサルタントの中にも、プレゼンテーションの場で、自分が作った(会心の?)スライドだけを見て、延々しゃべる人がいます。
クライアントの表情をリアルタイムに感じていないと、本当に伝えたいこと、伝わらないよ~! と、いつも思っています。

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