Tag archives for 新日鉄住金

会計で経営を読む

「攻めのIT経営銘柄」みずほやIHI選定 経産省・東証 - 2016年度版

■ 去年に引き続き、2回目の選定。当然2年連続選定企業もあります 今年も「攻めのIT経営銘柄」として、26社が選ばれました。何を持ってIT経営とするか、そしてIT経営度が業種平均より直近3年平均ROEを高くする理由づけがいまいち不明瞭なのですが、とにかく選定された26社の関係者の皆様方、おめでとうございます。普段はあまり脚光を浴びないIT部門の方の努力が社外機関から評価されたということで、これは全…
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会計で経営を読む

社外取締役 出席率97% 昨年度 主要100社の取締役会 半数は複数社兼務

■ まずは出席率という定量基準で社外取締役のコーポレートガバナンスへの貢献度を測ってみる 3月期決算会社の株主総会シーズン真っ只中で、日本経済新聞に連日、社外取締役の出席率というコーポレートガバナンスの有効性に対する先行指標(KPI)にまつわる記事が掲載されていましたので、ここで諸氏の意見・見解をまとめてみたいと思います。 2016/6/16付 |日本経済新聞|朝刊 社外取締役 出席率97% 昨年…
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実務で会計ルールをおさらい

会計基準の選択に翻弄される企業と投資家 -新日鐵住金、アサヒ、三菱商事、三井物産、それぞれのケースを追う! そして「のれん」を語らざるを得なくなる!

■ 企業業績を公正妥当な方法で測定するはずの会計基準を選択する自由とは? 現在、日本企業は、①日本基準、②米国(SEC)基準、③IFRS(国際会計基準)、④JMIS(修正国際基準)、の4つの会計基準の選択を許容されています。いうまでもなく、企業の真実の業績と財政状態についての事実は一つしか存在しえないのですが、それを開示するルールが4つもあれば、報告結果も4つになってしまう、これが現状です。ともす…
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