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フィデューシャリー・デューティー

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会計で経営を読む

連続増配銘柄をもてはやす一方で毎月分配型投信をけなす愚とは? – 長期投資と複利効果から見れば同じ投資姿勢であるべき

■ 個人も企業も投資家という意味では同じ土俵で勝負しています 個人投資家が株式に投資することも、事業会社が事業に投資するのも、社会貢献などの利他的な動機づけも存在していることは了解の上で、ひとつの共通点は、その投資からリターンを得ようとする...
会計で経営を読む

(一目均衡)緩和競争に揺れる東証 証券部 川上穣 (前編)「種類株式」を上場することの意味と影響について

■ 公的年金等の機関投資家がインデックスファンドを好むことから起きた批判とは? 非難を受けたのは無議決権株式を上場させ、創業者支配を温存したまま株式市場から資金調達を果たしたいわゆるIT系ベンチャー企業。こうした「種類株式」そのものが悪者な...
業績管理会計(入門)

KPI経営入門(5)りそな銀、顧客満足度で支店評価 収益中心から転換 - 先行指標(KLI)と結果指標(KGI)、中長期目標管理と短期業績評価

■ 地銀の支店評価体系の変更に見るKPI経営の要諦とは? KPI経営は、おどろおどろしいKPIを並べて、こけおどしをかけるのではなく、きちんと使い方や設定目的を評価される従業員と評価するマネジメントとの間で意思疎通を図っておかなければなりま...
とことんROE

アマダHD、 成長投資重視に転換 今期、100%還元→「50%以上」に 年間投資5割増やす - ROE経営への過剰反応を軌道修正中

■ アマダの「ROE経営」狂想曲を振り返る 伊藤レポートに端を発した「ROE経営」狂想曲の最前列で、センセーショナルな話題を提供したアマダが、ようやく落ち着きを取り戻し、株主還元と企業成長のリバランスに舵を切りました。真っ当な財務戦略に立ち...
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