イチロー(7)憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。

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■ 傲慢にならない程度に自分基準を大切にする!

憧れを持ちすぎて、
自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。
自分の持っている能力を活かすことができれば、
可能性は広がると思います。

(プロ野球選手、シアトル・マリナーズ会長付特別補佐 / 1973~)
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しっかりとした自分を持っている人と傲慢な人は、根本の判断基準は同じでも、態度(人当たり)や行動規範が異なることで他人からの印象や評価が異なる好例のひとつかもしれません。

冒頭のイチローの言葉を私は次のように解釈しています。

「憧れ」は自分の外、例えば目標とする人とか、理想に描いている人がこういうレベルだと考え、その水準から自分の到達基準を評価する。そして、未達だったら、やっぱり自分はダメだ、とすべての努力をあきらめてしまうことになりがち。

一方で、自分の可能性やできること、好きなことが何かを洗い出し、自覚的に、そういう今の等身大の自分が持っている材料で何ができるのかを考える人。そういう人は、持っている潜在能力を最大限に発揮できる人生を過ごすことができるようになるでしょう。

私も、完全に後者のマインドを常に貫き通せていると断言することはできませんが、後者の視点でモノを見ることもできることに気づいた後、かなり自己肯定感を強く持つことができ、あれもこれもまずはチャレンジしていこう、という前向きな自分になることができた気がしています。

(参考)
⇒「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(7)

そして、アドラー心理学はさらに進んでおり、「自己肯定」ではなく、「自己受容」を勧めています。ありのままの自分を受け入れる。何ができて何ができないのか。そして、次に何にチャレンジできるのか。無理をしないし、停滞の原因となる諦観もない。そういうニュートラルに行動できる力を得られれば、人生、結構いい感じなるかも、です。(^^)

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