Tag archives for 持ち合い株式

会計で経営を読む

株式持ち合い解消 足踏み 企業統治指針が対応促すが… 社外取締役の役割増す

■ コーポレートガバナンスの美名で縛って持ち合い解消を勧める当局の環境整備状況 持ち合い株式(政策保有目的株式)の保有に対し、コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)は、決して禁止を言い渡しているわけではありません。しかし、米英流のコーポレートガバナンスは不透明な株式保有を嫌っており、外国人投資家を日本株式市場に呼び込み、株価浮揚を目論むアベノミクスの一環として、コーポレートガバナンス・コー…
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会計で経営を読む

(真相深層)社外役員、適材奪い合い 企業統治改革は1年にして成らず 株持ち合いも根強く

■ 社外取締役を欲する! 誰か適任者はいないか? コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)の導入から、独立社外役員を複数人立てることが推奨されました。急に人材を必要としても、準備が伴わず、社外役員のなり手が少ないお話は以前にも取り上げました。そんな中で、社外役員の兼務制限も話題になりました。 ⇒「社外役員の兼務制限 日立、4社まで 外部の知見、自社に集中」 2016/3/25付 |日本経済新…
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会計で経営を読む

上場企業の株売却益、1兆円超す 4~12月2.8倍 選択と集中加速 持ち合い解消も背景に -ここから新日鐵住金の会社防衛策までを解く!

■ 上場企業の有価証券売却益の水準が8年ぶりに1兆円超! 上場企業の株売却益の1兆円越えが8年ぶりだとの新聞報道がありました。2008年9月15日のリーマンブラザーズ破綻がきっかけの世界的金融危機(いわゆるリーマンショック)が起きる前年度以来の高水準となっています。この時は株価も好調だったこと、M&Aが活発だったことがその要因でした。 2016/3/2付 |日本経済新聞|朝刊 上場企業の株…
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財務分析(入門編)

成長性分析(9)持続可能な成長率

■ 「持続可能な成長率」とは 「前回」は、「単回帰分析」なるものを使って、説明変数(円ドルレート)の動きを予想することによって、目的変数(TOPIX)の将来変動を予想する分析手法を説明しました。 ⇒「成長性分析(8) 単回帰分析」 今回は、「持続可能な成長率(sustainable growth rate)」という概念を用いて、過去の成長率が適正なレンジからどれくらい乖離していたのか、現在の財務状…
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