スティーブ・ジョブズ(32)テレビを観るのは、自分の脳のスイッチをオフにするためであり、コンピュータで仕事をするのは、脳のスイッチをオンにしたいときでしょう。

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■ 頭の切り替えは大事! 生産性に直結するから。

We think basically you watch television to turn your brain off, and you work on your computer when you want to turn your brain on.

テレビを観るのは、自分の脳のスイッチをオフにするためであり、コンピュータで仕事をするのは、脳のスイッチをオンにしたいときでしょう。

(米国の実業家、アップル創業者 / 1955~2011)
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私は、マルチタスクをとことん嫌います。なぜなら、マルチタスクはひとつひとつの仕事の品質を下げるからです。

世の中のいわゆる仕事が出来る人って、意外に、マルチタスクで仕事を同時並行でやらない人が多いみたいですよ。人間の脳は、思いのほか、切り替えが苦手らしく、ちょっと前までやっていたことに関する記憶に影響を受けながら、次の仕事の判断や意思決定をしているみたいです。

マルチタスカ―と一般的に言われている人でも、実は、他の人に比べて、自分の頭の中での切り替えスイッチを明確に入れることが上手で、それゆえ、前の仕事での記憶や感情が次の仕事に影響しないように結果としてなっているだけのことみたいです。

マルチタスクは脳にダメージを与えます。マルチタスクの人は、寿命が短いという統計も出ています。それ程、マルチタスクは脳に与える負荷が高いらしいのです。

時間や場所、使う小道具や、それこそ、冒頭のTVスイッチやPCスイッチのオン-オフで、気分を一新して、次の仕事に取り掛かるのがいいでしょう。

私の事例で大変恐縮なのですが、仕事の切り替えを相手に振っています。これはどういうことかと申しますと、Aさん、Bさんと3人で仕事をしている時に、Aさんからの質問に答え切るようにしています。そして、答えを出した後、次のアクションの取り決めまで行います。次のアクションは当然、Aさんがトリガーを引くように処置するので、Aさんからの依頼を自分起動でいつ実施すべきかを自分で記憶する必要が無いようにしています。

この様にして、つぎはBさんの質問に答えるようにします。後はAさんと同様。すべて、Aさん、Bさんとの応答はその場限りで完結するようにし、自分のいけていない脳みその負担をなるべく下げるように工夫しているのです。

最後に、自分の力だけでやる仕事については、例外的ですが、モノによっては、あえて同時並行で着手することもあります。なぜなら、事例Cと事例Dの思わぬ結びつきとか共通項を発見することで、新しい視点や発想を得る可能性があるもののも実在するからです。

とはいいつつ、そういう相乗効果がでそうな案件は最初から匂いで分かるので、本当は、自分でも気づかない何処かに、セレンデュピティ効果を得る場合の条件というものが自分の脳内にあるのかもしれません。

私の次の飛躍ポイントはその秘訣を自覚することだと密かに考えているのです。(^^;)

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