スティーブ・ジョブズ(33)アップル社に解雇されたことは、私の人生で起こった最良の出来事だった

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■ 文字通り、ビギナーに生まれ変わってもう一度チャレンジすることができるか?

I didn’t see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. The heaviness of being successful was replaced by the lightness of being a beginner again, less sure about everything. It freed me to enter one of the most creative periods of my life.

当時は分からなかったが、アップル社に解雇されたことは、私の人生で起こった最良の出来事だったと後に分かった。成功者であることの重さが、再び創始者になることの身軽さに置き換わったのだ。何事につけても不確かさは増したが、私は解放され、人生の中で最も創造的な時期を迎えた。

(米国の実業家、アップル創業者 / 1955~2011)
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ジョブズは、1984年にMacintoshの発売を開始するものの、需要予測を大幅に誤り、初めての赤字を計上。ジョン・スカリー(元ペプシコーラ社長)CEO(当時)が画策して、1985年の取締役会でジョブズは会長職以外、すべての仕事を剥奪。その後、自社内でのOS開発が暗礁に乗り上げていたアップル社がジョブズのNeXT社を1996年に買収することで合意。ジョブズはアップルに非常勤顧問として復帰します。

2000年にアップル社のCEOに就任後、2001年にMac OS X発売、iTunesとiPodによって音楽事業に参入。そして2007年には、iPhoneを発表と、復帰後、アップル社を大躍進させました。

自分が創設した会社から、追い落とされても、自暴自棄にならずに、もう一度、初心に立ち返って事業を打ち立て、NeXT社やピクサー・アニメーション・スタジオの設立に奔走し、どちらも、再び大事業に育て上げました。

七転び八起きという古い日本の言葉がありますが、あくなき挑戦をするチャレンジ精神、その中でも、再びゼロから立ち上がろうとするパッションが成功の素なのでしょう。

エジソンも、成功するまでやり抜くという類の言葉を多く残しています。諦めたらそこでお終い。成功するまで続けて、成功したら、そこで成功者認定。簡単だけど、なかなか私を含めて凡人には実行が難しいプラクティスかもです。(^^;)

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小林 友昭
小林 友昭
現役の経営コンサルタントです。経営管理の仕組み構築や経営戦略の立案、BIシステムを中心としたIT導入まで手掛けております。
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