アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(43)悩みの主語が「You」になってしまう人へ

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■ 主語が「You」の悩みは、自己中心的な課題である証拠!

コンサルタントのつぶやき

あなたのために他人がいるわけではない。
「○○してくれない」という悩みは
自分のことしか考えていない何よりの証拠である。

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本書によりますと、次のような言説(セリフや考え方)を発想する人は、自分のことしか考えておらず、交友の課題を解決することができずに、幸せに人生を送ることはできないのだそうです。

「私に対して何もしてくれない」
「私を大切に扱ってくれない」
「私の意見を採用してくれない」

本書によりますと、健全な考えを持つ人とは、
「たとえ相手が自分の期待とは違う行動を取ったとしても、それでも相手を仲間として認めて、付き合うことができる」人のことだそうです。

・人は誰もが、あなたの期待を満たすために存在しているのではない
・あなただけが世界の中心にいるわけではない
・ひとりひとりが等しく自分の人生の主人公であり、誰もが等しく中心にいたいと思っている

「交友の課題」は、「仕事の課題」とは異なり、建前や役割などが無い自由な世界で起きる問題です。仕事だと、職制とか、肩書とか、雇用関係、取引関係、契約などの制約や縛りがあるから、ある程度、そういう決まり事に頼って、自由な言動が許されるきらいはあるでしょう。

しかし、「交友の課題」は、そういう建付けから一切フリーなゆえ、その人のライフスタイル(=性格)の問題点が如実に現われてしまうのです。私が家内から、「抜き身で本性を出されると、話していて辛い」と言われてしまう所以です。(^^;)

そういう場合、つい、「仕事場ではきちんとコミュニケーションしているもん、家族の間ぐらい許してよ!」と泣きを入れてしまいますが、、、

そういう現代風に言うと、コミュ障の人は、「交友の課題」以上に難しい「愛の課題」においても、同じく相手を非難し、苦労することになるでしょう。抜き身のままの自分のライフスタイルで相手に対峙するからです。私みたいに、、、(^^;)

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