Tag archives for トヨタ

会計で経営を読む

企業成長手段の賢い選択とは アンハイザー・ブッシュ・インベフとカルソニックカンセイの例からM&Aか内部成長かの二者択一問題について(2)ケイレツの外販促進と100%子会社 (ビジネスTODAY)日産、次世代車シフトで系列解体 カルソニック売却発表 トヨタと別の道

■ カルソニックカンセイを手放す決断をしたゴーン流の判断基準とは? グループ経営を実践する場で、「モノ」「カネ」「ヒト」の3大経営資源をどのように有効活用すれば、企業価値が最大になるのか、世の経営者は皆、この本質的でかつ根源的な課題に日々取り組んでいるものです。そのひとつの判断を、ルノー・日産のカルロス・ゴーンのカルソニックカンセイの売却を事例に、見ていきたいと思います。 2016/11/23付 …
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揺れる企業統治(3)「安定株主」トヨタも悩む IRよりSR

■ 「揺れる企業統治」AA型種類株を発行したトヨタ。会社が長期保有株主を選ぶ! 前回に引き続き、企業統治に関する連載へのコメント投稿になります。「株主との対話」が話題になりますと、必然的に、従来から行われている「IR:Investor Relations」「SR:shareholder relations」という営みのあり方に焦点が移ります。 2016/7/10付 |日本経済新聞|朝刊 揺れる企業…
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決算番付2016(1)純利益 通信・商社でトップ交代 収益源の多様化が奏功 - アクルーアルと包括利益で利益の質を問う

■ 2016年3月期の当期純利益ランキングを斬る! FY2015(正確には、2016年3月に本決算を迎えた企業のみ対象)の決算ランキングが日経紙上で始まり、第1回目は「純利益」です。厳密には、会社法グループに属する「会社計算規則」でも、金融商品取引法グループに属する「財務諸表等規則」でも、「当期純利益」ときちんと「当期」の語をつけますので、日頃の会話や報告資料の作成でもここはこだわりたいところです…
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オープンイノベーション、脱自前主義ビジネスモデルのメリットとは? -(前編) 知財権のオープン&クローズ戦略の復習。トヨタと日立の事例から

■ オープンイノベーション戦略のメリットを探る! 「オープンイノベーション」とは、社内だけで研究開発を完結するクローズド・イノベーション(自前主義)の対義語であり、企業内部と外部のアイデアを組み合わせることで、革新的で新しい価値を創り出す」ことを目的としています。ヘンリー・チェスブロー博士によって提唱されたこの考えは、外部の開発力やアイデアを活用することで自社の課題を解決し、これまでにない価値を生…
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トヨタ、次世代経営者育成 カンパニー制導入発表 ポスト1000万台、意思決定迅速に

■ 日本最大企業の3年ぶりの大組織変更の行方は? 日経新聞のリーク記事を元に、組織管理デザインのケーススタディとしてトヨタ自動車の組織変更も先日すでに取り上げていました。 ⇒「組織管理(4)- 組織デザインのケーススタディ「資生堂」「トヨタ」「ソニー」の狙いは?」 今回は、3月2日のトヨタ自動車の正式なプレスリリースと、それを元にした新聞記事をベースにしてお届けします。いやあ、日本最大私企業の組織…
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トヨタ効率生産、震災5年の試練 愛知製鋼事故で国内全工場停止 - 日経新聞記事まとめ

■ トヨタ生産方式の弱点なのか、それともこれが問題個所の早期発見という長所なのか!? トヨタ自動車が、愛知製鋼の爆発事故の影響で国内生産ラインを全て停止させる事態となりました。トヨタがサプライチェーンの乱れから生産停止に陥ったのは、最近では、97年のアイシン精機の火災、07年中越沖地震、11年の東日本大震災があります。 それでは、事故発生から、国内ライン完全停止まで、一連の流れを日経新聞記事で時系…
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経済動向を会計で読む

株の自主運用認めず GPIF巡り社保審 政府・与党で最終判断へ  - せっかく整理記事を作成したのに見送りですか?

■ 結構手間暇かけてGPIFの株式自主運用の話をまとめたのですが。。。 朝刊を読んで、、、下記の解説記事が本当の参考資料になってしまいました。GPIFの株式自主運用見送りの本当の理由が知りたいものです。 ⇒「「企業支配」の懸念焦点 公的年金の株直接投資解禁 銀行並み上限5%案 - GPIF改革によせる利害関係者からの期待と批判 日本経済新聞より」 2016/2/9付 |日本経済新聞|朝刊 株の自主…
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経営管理(基礎編)

組織管理(4)- 組織デザインのケーススタディ「資生堂」「トヨタ」「ソニー」の狙いは?

■ 「組織デザイン」のケーススタディ 最近の動向から 前回は、「組織管理(3)- 組織デザインのための理論 「組織は戦略に従う」のか「戦略は組織に従う」のか?」と題して、チャンドラー、アンゾフ、ホロウイッツの三者から、経営学者、実務者が見た「組織デザイン」の要諦を確認しました。今回は、直近新聞報道された具体的な組織変更事案について、筆者の経営コンサルタントとしての視座からの分析コメントを付していき…
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企業統治指針「全項目を順守」1割強 適用から半年 報告書「表現横並び」課題

■ 表現横並びのどこが悪い!? だって定型フォームを提示したうえで、順守しなければ説明しろと。。。 東京証券取引所は、2015年6月に全上場企業に「企業統治報告書」の提出を求めました。開示項目は73項目にわたり、東証は報告用の定型フォーマットまで指定し、各上場企業に対し、報告書の大原則である「企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)」に従うか、従わないならばその理由を説明せよ、という開示を迫…
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為替除いた今期の「真水」の実力 トヨタは営業減益 増益率、マツダ首位

■ 為替変動(円安)による増益は真の収益力を表していない!? グローバル製造業におかれましては、ここ近年の円安トレンドは企業業績回復の追い風となり、歓迎されるべきもののようです。しかし、円安頼みの業績回復は見かけ倒しとして、「真水」の実力、すなわち為替変動の影響を除外した真の収益力というもので完成車メーカー7社をランキングし、完成車メーカーの収益力を再評価している記事が目につきました。こうした評価…
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