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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(49)長男・長女の性格傾向について

本レビュー
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■ 長男・長女は強いリーダーシップを発揮する!

コンサルタントのつぶやき

第一子は、初めての子として両親の愛を独占する。
しかし、第二子の誕生と共に突然
「王座と特権」を奪われるのだ。
その後、かつての「帝国」を取り戻そうとするだろう。

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本書では、アドラー心理学における子供のライフスタイル(=性格)形成について、親子関係以上に、兄弟姉妹関係が大きく影響を及ぼすと考えるため、「家族布置」と呼ぶ、家系図、家族間の人間関係、家族内の雰囲気・共有する価値観を調べて、本人の内面を分析するそうです。

アドラーによると、第一子から見た家族観というのは、両親の愛情の独占状態から突然、強力なライバル(弟や妹)が登場し、親の時間や愛情を奪っていくように見えるそうです。それゆえ、第二子に対して攻撃的になったり、力ずくで両親の愛情を取り戻そうと問題行動をわざと起こしがちになったりするのだそうです。

本書から第一子の心理状況が生まれる性格傾向を引用させて頂くと、

多くの場合、第一子は年長であるために、きょうだいの中で体格や知能において優れており、リーダーの役割を担います。その結果、大人になってからも責任感が高く、リーダーシップを発揮するようになります。
 また、非常に高い目標を掲げ、それを追いかける勤勉な努力家になりがちで、「自分はいつも一番優れていなければならない」「いつも正しくなくてはならない」といった理想主義、完璧主義になりがちです。そのため、背伸びをして無理をしてしまいます。また、法律やルールや権威、世間体を重んじる保守的な性格になる傾向があります。

いやあ、いつも妻に悪い方向に働いているという意味で、結婚生活の中で、上記の点をいくつか指摘されています。そうです、私は長男の生まれなんです。妹とは2歳違いなので、生まれた際の記憶は無いので、自覚症状はありませんが、小学校低学年の時、親の愛情確認行動を何度かとった記憶があります。それも、妹との比較において。少なくとも私については、アドラーの診断は当たっていると言えるでしょう。

また、アドラーは次のようにも言っています。

「こうした理由から、第一子は社会的に有用な人になるか、もしくは支配的になる可能性が高い」

私が、社会的に有用かどうかは分かりませんが、間違いなく、妻にとっては支配的であるようです。でもね、姉さん女房なので、実は、裏ではうまくコントロールされていると思っています。だって、お小遣い制だし、いくら貯金があるかも詳細なことは何も知らされていないし。。。(^^;)

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